まず、青春してる人に「絶対聞け!」と無理矢理でも聞かせてあげたい一枚。 ともかく歌詞が痛いくらいわかる。共感できる。 演奏はそこまでうまいとはいえないけどそれが逆にいい味を出してる。 ぁっ、でも聞く前にちゃんとボリュームは少し下げるょぅに。
これを見て曲を弾きまくろう!!
おバカパワーとナイーヴの同居した
説明不要の痛快パンク!
サウンド的ににも70年代USパンクを彷彿させるところが
洋楽ファンにも嬉しい限り
バカ首相や未成熟の経営者ばかり
世の中に跋扈する中
確実に時代そのものが幼児化
していて。
幼稚であることと、少年ぽさ持ち続ける
ことをゴッチャにする
ヤツらが多いなかで
彼らは大人になることを拒否する。
「幼稚な大人」になって
何が本当で何が嘘なのか
それが見えなくなるくらいなら
肝を据えてド青春パンクを
突きつけるのだ!
これぞロックンロール!
大好きなプッチーニのオペラ『トゥーランドット』のアリアが2曲収録されているので、はじめてニ胡のCDを購入いたしました。 幼い頃からヴァイオリンを弾き、東洋人でありながら西洋の弦楽器に親しんできたわたくしにとって、共鳴体の音より弦と弓との摩擦音がダイレクトに聞こえてくるニ胡は、正直あまり好きな楽器ではありませんでした。 しかしこのCDは録音が工夫されているのでそのような不快感は有りません。 聴いていて大変心地よいです。 なにより、ジャン・ジェンホワさんのダイナミックで表情豊かな弓使いには,こころから感激しました。 単に二胡で西洋の音楽を弾いているのではなく、まさに新たな息吹を吹き込まれたマーラーやプッチーニを、クラッシックファンにこそ聴いていただきたいと思います。
山本リンダの「チリバンバン」から五月みどりの「ブギウギ小唄」など1970年代の一味変わった歌が収められている音盤。マッハ文朱やハレンチ学園なんていうのもナツカシイですよね。
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