素材のせいか、それともマスターそのものが違うのかは判りませんが、手持ちのCDとは同じ曲でも音質がかなり違っていたので、驚きました。こちらの方が、音が良いのです。 ヴェールが一枚剥がれたようにクリアになり、ひとつひとつの音がきらめいています。細かい音も、良く聴こえます。また、音場も広く感じます。
それぞれの曲が好きな方なら、一聴の価値があると思います。
~寡聞にして、Jazztronikを知ったのはこのアルバムが最初です。 ~~ 「七色」っていうのはオープニング曲のタイトルでもありますが、実にこのアルバムの成り立ちを表しているとおもいます。ポップなヴォーカルソングあり、ちょっとミニマルっぽかったり、完全打ち込みあり、ジャズセッションっぽい曲も。それでいてまとまりがあるのがいいですね。ピアノとループの組み合わせはちょっと前になりますが、ロバート・マイルズを思~~い出しました。(曲的には全然違うんですが。) 曲のつながりも、一部DJプレイっぽく仕上げてあるところもあって面白いです。ドライブで聴きたいですね。~
面白く無いだろうと思い込んでみたのに、面白かったのでびっくりしました(笑) 内容は大人からすれば「よくあるなぁ」ってことになるのですが、子どもたちが見るにはすごくいいお話だと思います。 ただ如何せん、なぜなのかすべてのロボットに可愛さがなく、そこが難点でしょうか、見る前から絵で拒否する方もおられるかもしれません。 でもロボットの質感、音、声を当てた芸能人の方が上手く違和感は感じませんでした。そしてやはり感じる山ちゃんは神。世界の山寺宏一です。
未来ロボットの話って聞いてありきたりかな~なんて思っていたんですけど見てみると一味も二味も違いました。ロボットの感情の変化や動きなんか本当にリアルで、食い入るように見てました。おまけにサニーの表情にやられましたね。尋問を受けている時に下を向く表情とかすごく可愛かったです~^^可愛いって思ったのは私だけ??いや絶対にいるはず。ウィルスミスがまたカッコいいんです!ファッションとか小物なんかに目をやるとまた楽しさ二倍かもしれません。もちろん!!コレクターズアイテムになる5000セット限定サニーヘッド即予約しちゃいました!皆さんも早いもの勝ちですよvv
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