放送から4年後の今年は放送部員4人の共演や活躍が目立ってこのドラマのファンとしては嬉しいですね。
窪田正孝さん(「ケータイ捜査官7」「Xmasの奇蹟」等)とD−BOYSの加治将樹さんはNHKの朝ドラ「ゲゲゲの女房」で。
窪田さんとおもに舞台で活躍してる木村了さんは「薄桜鬼」で共演です。
渡部豪太さんも舞台「余命10か月の花嫁」で注目されました。
ROM−4としてこの4人が「Keep It Goin' On」というCDも出していることも注目ですよ。
この映画の見所は最後のライブ、そこに行くまでの過程だと思います。最初のライブで失敗したところには少し驚きましたが、あそこで失敗していたからこそラストが盛り上がったのだと思います。
この映画のもうひとつの見所といえばキャスト全員が沖縄弁を使っているということです。沖縄弁を使った映画、ドラマだとNHKの朝ドラ「ちゅらさん」と、現在公開中の映画「涙そうそう」しか知らなかったので新鮮でした。キャスト全体で言うととてもうまく沖縄弁を使えていたと思います。なかでもガレッジセールの二人は地元というだけあってさすがでした。主要キャスト4人で言うとちょっと標準語が混じっていたかなとも思いましたが合格点だと思います。
沖縄の綺麗な海が印象的な映画でした。この映画を見ると沖縄に行きたくなります。
主人公の恋心がほんっとによく伝わってきて自分も恋をしているみたいに本のストーリーの中へ入っていくかんじがあじわえました。主人公の恋が読者も一緒に共感できてきっと誰が読んでも読み終えると幸せと元気が心にあふれているとおもいます!!だからおちこんだトキや悲しいトキにこの本を読めば、「がんばろう!」というきもちにさせてくれるとおもいます!!
やっぱりFUNKY MONKY BABYSはいい!!子供と一緒に踊ってます。
星4つはこれからももっともっと良くなるからって意味を込めてます。
orange range おそらく私が生まれてすぐ唯一知っているのロックバンドです レンジ旋風の時私は5歳物心付いてからすぐです 普通5歳児はロックを聞きませんですがorange rangeだけ覚えていました 凄いですよね5歳児の子供でもしってる知名度 これからも末永くCDを買って応援します 10周年おめでとう
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