アニメの質としては申し分ない。
ストーリーもファンタジーの王道で、主人公の女性が非常に前向きで強い心を持っており、色々と考えさせられる最近のアニメにはない味を出しています。
ただ、展開がとにかく早い!1クールなのでしょうがないと言ってしまえばそれまでですが…。
2クールあればこの素晴らしいストーリーを綿密に表現できたのではないかと思います。
余談ではありますが、こういった考えさせられる中身を持ったアニメこそが2クールとして残って欲しいですよね。
あとは、正統派ファンタジーの王道なストーリーとなっているので見る人を分ける気がしますね。私は大歓迎ですが^^
西魔女は原作がありますが、漫画としてもブレイドコミックで連載されているようです。
ブレイドコミック系統のアニメって毎度毎度急ぎ足なアニメが多いですよね。なんでだろう…
まだ13歳なもので、全体を見るととてつもなく面白かったのですが(特にルーンがキスをねだるところなどはニヤニヤしてました 笑)最後は「え?ここで終わり?」と思いましたね。
ですが本当にここまで続きが気になって気になって仕方なかった本なので☆は5つにしました。
ハッピーエンドで終わったのはとても嬉しいのですが、まだ気になるところが幾つかあります。
一つはルーンとティガの関係なのですが
もう一冊書いてほしいくらいです。
でもとても面白かったので、私くらいの歳(小中学生くらい)の方にはお話に入り込む事ができる本じゃないかなーと思います。
こんな作品集、さねよしさんじゃなかったら、 僕はゼッタイ聴きません。
キリスト教信者でもないし、 むしろ宗教否定する側です僕は。
でも、さねよしいさ子って人にかかるとどうも・・・、 もうお手上げ、黙って聴くしかない。
この人はしかし「ゴールド」収録の「こんにちは」、 聴いて思ったんですけど、めっちゃ自己陶酔するタイプの 歌い手ですねえ。
本人たぶん気付いてない。 気付いてたら、鼻持ちならないものが、 無自覚に晒されると、ギャフンで聴かざるを得ない。
あ〜なんか許せない。でも聴いてしまう。 「バカ!」っていいながら、 かまってあげたくなる友達のような、 変な歌手ですさねよしいさ子って人は。
パートナーの伊藤さんについては、 さねよしカラーに耳が行きすぎちゃって 申し訳の無いレビューとなりました!!
面白い。始まりからぐいぐい引き込まれるように読み進むことができます。これはもしかして本格的なファンタジーか!?と思っていると、途中からなんか様子が変わっていき、あれれ??と思っているうちにB.L.本を連想させるにいたってはたと気づきました。これは‥少女マンガだ!
もちろん小説であるのでマンガではないのですが、イメージさせられる世界が少女マンガのそれです。なので、本格派のファンタジーノベルというよりは少しコバルト寄りでも問題がなければ面白いと思います。
幻想的で壮大なおとぎ話の始まりを予感させる、繊細にして力強い曲の展開と
、霜月はるかさんの透き通った声色が素敵にマッチングした名曲だと思います。
一方カップリング曲「闇の輪廻」はタイトル通りに、暗鬱な曲調です。
kukuiの他のマキシシングルのカップリング曲がお好きなら恐らくよろしいかと思われます。
落ち着きたいときに聞きたい一曲です。
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