「ジャッカルの日」を偶然読んで、なんという作家がいるものだと感激し他にないか捜したら、この本が翻訳されておりました。早速読み出しましたら、これも終るまで読んでしまいました。これもなんか今でも本当に実在するような組織で、昔のアイヒマンやボルマンなどのナチスの残党を思い浮かべてしまいます。特に、戦後本当に南米に逃げていた残党もいたことから真実味が増します。多分本当にこのような組織が存在するような気がしますね。また、ルポライターの主人公が書いたハンブルグに来ていたイギリスからの出稼ぎミュージシャンの話が、その後、そいつらが有名になったおかげで、その記事が売れて一財産入ったなど、もちろんビートルズのことですが、なんか本当の話かなあと思わせる逸話が挿入されていて楽しませてくれます。これも映画があります。ジャッカルの日には及ばないものの結構見れますよ。
オリンパスE-PL1につけて使用しています。
とにかく薄くて軽い。 ちょっとバックに入れて、手軽に持ち運びができます。
画質も非常によいです。
なにより、F1.7という明るさが最大の利点です。 室内でもフラッシュなしに明るく手ぶれのない画像がとれます。
家の中にいる猫を撮るのに重宝してます。
結構いい値段はしますが、価格以上の価値があります。 買って大満足です。
(AFの音が気になるという意見もありますが、自分はそんなに気になりません)
このDVDでは、貴重なフォーサイス自身のダンスがじっくり見れます。かなりの年齢な筈にもかかわらず、若いダンサーにけして劣っていません。また創作の現場をじっくりとらえていて、以前VHSで発売されていた別作品よりも、見ごたえがあります。フォーサイスの作品は、DVDになってないものが多いので、これは本当に楽しめる内容でした。
Forsyth proved that a good novelist writes excellent short stories. By the first one of this book, No Comebacks, he showed how the entire touch of a story can be drastically changed by the last line of it. All the other stories following it do not fail to let the readers meander in his exciting world. Sometimes we fight back unreasonable treatments, and sometimes we wrestle with a sovereign being. The magnetism of this book does not diminish in the rereading.
最初、中身をよく理解しておらず、会話の仕方なども盛りだくさんだと思っていました。
ところが、中身は歌ばかり…。『えぇ〜…』と残念に感じたものの、曲は聴きやすいもの
ばかり!!1歳半になる娘も釘付で見ています。
また、よくよく聞いていると、“hello”“nice to meet you”のように会話調のものが
あったり、何かを説明している歌だったり、為になるようなものばかり…。
小さい子はもちろん、これから小学校で初めて英語を学ぶ子にも良いかと思いました。
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