名曲の水色が入ったアルバム
私はこの水色だけの為に購入する価値があると思います。
その他にもブランキーの名曲が沢山入っていて満足できる内容です。
水色は二つあります。
一つはこのアルバム
二曲目の水色はSHERBETのセキララというアルバムにあります
曲名が水になっていますが紛れも無く水色です。 かなり違う感じになっているので、こちらの水色が気に入った方はぜひセキララも聴いてください
どちらも非常に素晴らしい曲です
私は何度も聴いてる内に泣いてしまいました。
心が透き通ります
原作のキャッツアイとはかけ離れているけど? 新しいキャッツアイだと思って読んだ方がいいよ? 原作者も新しいキャッツアイだという思って、読んでほしいとコメントしているので原作を忘れて読んだら? 案外気にいるよ? 絵も今風だしね?
ストーリー、新ポケモンなどはよかったです。
問題はクリア後だと思います。
今回は初プレイの人と、過去作をやりこんだ人との間を近づけることがひとつの目標だったようですが、これは確実に失敗であったとおもいます。
正直に言うと、そんなことは不可能です。個体値を知らない小学生と、個体値を記憶しきっている廃人を同じラインに立たせようなんて無理に決まってます。
結果、前者はクリア後の要素の少なさ・分かりにくさにより大して楽しめず、後者は前環境との違いに煩わしさが増える…。
どちらにも得がないように思えます。
また、目新しさを狙ったのか3段階も能力がアップする積み技や、バランスを壊しかねない強力すぎる特性の登場は「害悪」とまで呼ばれるポケモンを作り出す原因になっています。
一方で技や種族値、特性に恵まれないポケモンへの救済はなく二極化はますます進行しています。
もちろん新作が出るたびにバトル環境が変わるのは当然ではあります。前作でも技威力のインフレや威力強化の道具の登場がありました。
しかし、新作を出すということはバランスを取り直す機会でもあるはずです。
開発者の方々はもう少し、バランスを考えて作ってほしいところです。
PDWのサービス停止などはそれが顕著に表れていると思います。
これもあれもと欲張ると全てにおいてその程度の物しかできません。
開発者の方々は一体どこで楽しんでほしいのでしょう。ゲーム作りの基本はそこだと思うのですが…。
『新しさ』を追求するのではなく『楽しさ』を追求してほしかったな、と思うと少し残念です。
プレゼントで購入しました。思っていたより箱が大きくてびっくりしました。 組み立て完成後、走るのが良いですね。
シムズのDS版にはハズれが多いのですがこちらの作品だけは文句なしに面白い。ハマります。1面のビル掃除をやっているときは意味不明感がありましたが2面にはいって借家借りてアイテム買い仕事をやってお金稼ぎながらイベントを消化していくあたりになってきてハマれました。
シムピープルをやった方はわかるかもしれませんが,あのシステムでRPGをやります。シムピープルは仕事場で何しているかわからないのですがこっちはわかります。仕事というより,ミニゲームが1日1回できてそれでお金がもらえます。しかも複数ある。
いい点はなんといってもアイテムが豊富で,アイテムでできることが多いということです。コンロは単に料理を食べるだけでなくそのへんに落ちている果物拾って組み合わせてケーキを作れたりします。落ちるアイテムの話でいえばそのへんの木が落ちていれば拾って彫刻を作れたり・・・。乗り物にも乗れて,スキルを獲得するためにアイテムで練習したり大学にいったり・・・。
そんな感じです。グラフィックはDSならではのちゃちさではありますが,世界観や中身はしっかりシムズできています。後,隠れて音楽がいいのもGood。
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