読みながら、飛ばし読みしてしまった自分がいます。
面白いし、気持ちは悪くない。
しかし、なんか、読みにくい感じ。
これが飛ばし読みの原因かな。
個人的な感想ですが…。
高校の時ぐらいかな?大好きだったマンガの一つです。他に読んでる人があまり居なかったけど、せっかくなので紹介します。
このマンガのテーマは応援です。
僕は人を好きになることが好きです。 その人を好きになるきっかけってあったりします? この人のここ素敵だなーとか、面白い!とか
そのきっかけがあった後に付き合っていくと 徐々にその人の得手・不得手が見えてきて・・・ 次に来るのが、その人の得意なこと苦手なことをひっくるめて受け入れられるか? これが出来ると幸せですね。 時間をかけて育てた信頼できる相手がいて、その人と共感できる時間を過ごせるのって本当に最高じゃないですか。 もしかしたら、毎日がそこに向かってるんじゃないかなって思うほど。
ここで主人公のフクは応援団長として自分とは色んな意味で違う人に出会います。 応援団長は応援するのが仕事。好き嫌いなんか言ってらんないよね。 それに、自分とは違う人なんか理解出来る訳ないし。 だから、好きとか嫌いじゃないけど、理解なんか出来ないけど、君の気持ちは分からないかもしれないけど、それを含めて相手のことを受け入れ想うよ、と。 時間はないから、じっくり関係を作るのはできないかもしれない。でも、一方的にだけど君を応援していいですか?もちろん、全部認めた上で。 これって素敵じゃない?
このマンガを思い出して、応援について考えていました。さて、僕に応援されて嬉しい人はどれだけいるだろう?受け入れられて嬉しい人はどれだけいるだろう?どれぐらい嬉しいんだろう? もしかしたら、僕が頑張っているのは、そこなのかもしれない。 人を受け入れて認めれる人間になりたい、応援できるようになりたい、と。
波に乗って読んじゃいましたモテキ。
主人公の気持ちがわかるようなわからないような・・
絵の感じがきれいだな〜と思っていたら、久保ミツロウって女だったんですね。
男の気持ちがここまで上手く表現できているのが、すごいな〜と思うのと同時に、「女ってこういうこと考えるのね」と思った。
モテタイ!!!!
3巻くらいで読むのやめようかと思ったけれど 巻き返してどんどん面白くなってきて 5巻はとっても面白いです! 読むのやめなくてよかった― 早く続きが読みたいな。
両方聞きましたが、「モテキ的」なのはこっちかなぁと個人的に思いました。 余談ですが『格好悪い振られ方』を聞いたらなんか泣けてきた…。
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