福山さんは、本当に、年齢を感じさせないのはルックスだけでなく、詞の世界もそうだと思いました。
「生きている事を愛している男(ひと)」であると同時に、胸に秘めた思いを歌詞として昇華させる男(ひと)
という印象を持ちました。世の中のこと結構考えていそうなところも好き。
楽器のプレイの音色はその人のすべてをあらわすといいますが、「蛍」での福山さんのアコギの音色はとても
せつなく優しく心をうたれました。名曲ですね☆
これは私が小学校に入ったか入らないかといった時期に読んだものである。子供ながらにワクワクして観ていたものだ。テレビが先か漫画が先かはよく覚えていないが、とにかく面白かった。そのシリーズは漫画・テレビ・映画と有るが、やはり漫画の出来が一番良いと思う。特に初めから機械化母星を破壊するまでのストーリーが最も良い。テレビもナカナカ音楽も良いので、捨てがたいのだが、どちらかと言うとこの漫画のほうがクオリティは高いと見た。より「999らしい」のである。また、テレビのほうはよく「受け狙い」でもともとの話とはちょっと違う形になるケースがあるから、やはりこれは漫画を読んだほうが良いと思う。
999は「地球には機械化人間と生身の人間とがいて、生身の人間はまるで動物のような扱いを受けている・・・」という話。これは凄いです。当時にあって衝撃的内容・・・しかし実は戦前・戦後の世界はこれと同じような世界だったわけで(人種差別)、その意味でこれは史実に基づいた、「現実の世界」をベースにしてあるのである。
「ヤンガスと不思議なダンジョン」の、「Vジャンプの攻略本」。ゲーム発売日と同時発行の「不完全攻略本」です。 しかし、この攻略本でも本編のストーリーをクリアするために必要な情報は全部載ってるいるので、完全攻略本が発売されるまでのつなぎとしては十分役に立ちます。私はこのゲームは発売日に買ったので、インターネットの攻略サイトでもまだ情報が出揃っていなかったし、自力では配合モンスターの秘密を見つけるのは無理だったので、モンスター配合の表は大変お世話になりました。 ヤンガスダンジョンは、本編クリア後のダンジョンの量と質が多いので早く完全攻略本が出ることを望みます。
娘が購入しました。 思い描いていたものが届き、満足してます。 息子も似た商品が欲しいとのことでした。
懐かしいなと思って聞いてみたらあまりにも凄い詩にびっくりして、全曲(カラオケ以外)をダウンロード販売の方でダウンロードしてみました。
小さいときにビデオでみたドラえもんの映画の挿入歌とか懐かしいなぁと思って聞いてみると、本当にドラえもんというアニメの歌なのだろうかと思うくらい詩が凄いです。
はじめの海援隊の「少年期」も、大人になった?今聞くと、よくわかる深い詩だなと思います。
特に個人的に一番のお気に入りは「世界はグーチョキパー」という曲で、当時そういえば「一人がグーをだせばみんなグーを出せ」というような教育あったなぁと思って聞いてみると、「世界はグーチョキパー」でみんな違うからあいこでしょ?という目から鱗なことを歌っていて、普段、海援隊や武田鉄也を聞かない私でも武田鉄也さんの書く詩は凄いんだなとうなりました。当時、詩の意味なんか知らずに口ずさんでいた歌だったのですが、今聞くと詩の意味がわかって凄くよい歌だなと思います。
この他、武田鉄也さんが書かれたドラえもんの映画の曲は私が知ってる中でも、ドラえもんの当時の声を担当されていた大山のぶ代さんが歌っていた挿入歌「ポケットの中に」とか、鉄人兵団のED曲「私は不思議」とか書かれていたのを最近になって知ったのですが、これらの曲は別のCDに収められているみたいです。
そちらはアマゾンでも短い時間ですが試聴できるみたいですし良ければ聞いてみてください。
80年代生まれの自分ですが、海援隊、武田鉄也さんが歌った主題歌・挿入歌は凄く満足のいく良い曲ぞろいだと思います。
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