1巻のEF66やスハネフ14、15の書き分けにも驚いたが、能登号の489系の横軽対策のパーツや、加賀一の宮への15キロ制限の標識や、廃線の要因の一つの老朽化した鉄橋が書かれていたり、福島駅での400系のパンタの昇降や、擬音で駅メロの栄冠は君にかがやくが鳴っていたり、人物の持っている切符の発行された駅が秘境駅だったりすでに廃線になった駅だったり、
どれだけの鉄が気づくの?と言う、分かる人にしか分からない描写が多いです。
ただ登場人物や漫画の中身が、ギャグでバカなノリなので、見る人によってはバカにされやすい漫画でしょうが、そう言うキチガイじみた鉄道描写に気づくのが、この漫画の楽しみ方と言えましょう。
慶太が声変わりして、気の狂ったハイトーンボイスになってからはあまり好きじゃなかったけど、今回はボイトレしたのか上手くなってて聞きやすいし曲も良い。昔のw-inds.に近いものがある。
意外とハマる。 ルーレットは最初イライラしたけど慣れれば思い通りになるので面白かった。
2週目からは七宝を選択出来るようになります。
敵キャラは逆髪の結羅から七人隊まで出ます。
LOW聞いたけど、要するにクラブでセクシーな女の子がいて、フロアで踊ってて、それを見ている男の、その女を称える歌だよね。 歌詞とか、メロディーとか聴いて、たしかにHIP HOPらしく、歌詞の言い回しも、メロディーラインも歌い方もまだ粗いけど、まずノリというか歌詞の言葉のリズム感、韻を踏むとか同じ接尾語を繰り返したりするすることによって、前から次の言葉を食っていくように歌う、メロディーへのノリみたいのがいいですね。
人気があると、それだけ目もつけられやすくなりますね。
ここは荒れすぎ。CDレビューをしましょう。買っていない人がここにレビューを書くのは“お門違い”ですよ。CD発売前からも色々レビューされ、反論したい気持ちがありましたが、私はちゃんとCDを購入し、聞いて見てからレビューしようと思っていました。
さてさて、私はオカザイルをみて、EXILEの人間性や音楽やファンに対する気持ち・熱い想いに心を打たれ、ファンになってしまいました。そんな人も多かったでしょう。そんな中、このアルバムが発売されることになりました。しかも、オカザイルのDVD付き。アルバムのタイトル通りにEXILEのファンに対する愛と感じました。色々なバッシングも覚悟で、それでもファンの望むアルバムを作ったんだと思います。CDの内容もかなり良かったです。愛をテーマにした楽曲が多かったですね。前作とはまた違うEXILEが聞けて良いです☆
DVDの方もかなり充実していました。全国ツアー最終日の東京ビックサイトでのライブ映像+ツアーのドキュメンタリーです。最終日ということもあり、参加しているアーティストや歌う楽曲も少し違っていて、ライブDVD買っている人でも楽しめる内容になっています。また、適度にMCやサプライズ部分もカットしてあるので、最終公演に行った方だけの思い出も守っているというか。オカザイルではかなり笑えました。めちゃいけでは放送されていないところもたくさんありました。もう1枚のDVDはプロモ+エグザムライ序章ですね。エグザムライ、かっこいいですよー。続きがかなり見たくなります。。。
とにかく、EXILEからの愛を感じ取れる作品だと思います。
私は今まで歌や歌詞を重視にCDを買ったりしていたので、特に好きな歌手とかはいなかったんです。でもEXILEのメンバーをみていると、アーティストって人間性もすごい必要なんだなと実感しました。だからきっとEXILE第2章の新メンバーはTAKAHIROを選んだんだなとも思います。歌だけで選ぶなら人気投票でもなんでもすれば良かったですしね。それでもどんどん歌もうまくなってきているTAKAHIRO、アルバムごとに成長しているのが分かります。
これからもこんなすばらしいアルバムを作ってくれるEXILEを応援していきたいと思います。
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