リフォーム番組で誰もが知っている「ビフォー・アフター」が入っているので買いました。シンセを使った迫力あるかっこいい曲からピアノ一本のせつなくて優しい曲まで、同じ人が作ったとは思えない!特に映画「今、会いにいます」の挿入曲は最後のシーンがよみがえってきます。披露宴でも使おうと思っているお気に入りの一枚です!
正直このアルバムが一番よい。ここらにいるアンチどものせいで過小評価されてるとまで感じる まじめに音楽やってる人に失礼とかいっているけど逆でORANGE RANGEをまじめに聴いてないからだと感じる NAOTOは思う以上に凄い男だから
音楽にはジャンルというものがあり一つのレンジというジャンルを確立している それを批判されたら音楽そのものを批判していることになる
まぁアンチ何かの評価は正直気にしないほうが良い
原作より映画より、ずっと素敵です。
美しい森や動物の映像が心を癒してくれます。
梅雨の季節が好きになりました。
ありがとう!
去年映画が公開されて大評判になっていたとき、ひねくれものの私は、セカチューに続いてまたかぁ・・・と思ってました。 しかし、一度見たら、前言撤回・・・。いい映画でした。 ラストのほうで、この場面は、これにつながってたんだ!という場面が多々あり、号泣ではないものの、涙が止まりませんでした。 人を大事に思うことの大切さが、全編を通じて伝えられていると思います。 竹内結子、いい女優さんですね。女の私でも、くらっとくる表情をすることが幾度となくありました。 中村獅童が演じる不器用なお父さん、しっかりものの息子のふたりのやりとりも大好きです。
この本は、原作を読んだ後に、余韻を楽しみつつ読むのがいいと 思います。話の内容的には原作とほぼ同時進行だと思いますが、 (というか同じ話だから当たり前ですが)なんとなく、 後日談を聞いているような感じがしました。後から読んだから でしょうか。原作が巧の視点、この作品が澪の視点。 澪はあのときそういう想いだったんだぁ・・と思う場面もあれば、 ん?原作に出てくる最後の手紙の内容と食い違うな・・と 思う場面もありました。 なので矛盾はありますが、あまり難しく考えず読むのが いいと思います。ただ一番最初に読むと意味が分からない のとネタばれがあるので、順番はみなさんの言うよう (見るつもりなら)映画→原作本→この作品 の順番が一番です。
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