メモリや計量スプーンなどで作りやすく気に入りました。3個買って知人に差し上げたら喜んで下さいました。
舞台の千秋楽に、この作品のDVD化が決まったことを知りました。
すごく喜んだことを覚えています。
合計で3回見に行きましたが、すべての舞台が満足できるものでした。
他にもよく舞台は観に行きますが、
「ジャンヌ・ダルク」は、従来の舞台セットに頼ることなく、
俳優の演技力で勝負したすばらしい作品だと思います。
その中でも堀北真希の演技は圧巻でした。
脇を固める俳優陣も、いい味を出していて、特に浅野温子の存在感は抜群です。
本当によいキャスティングをしていると思います。
この舞台は、公演が始まってから爆発的に評判が挙がったと思います。
それだけ、内容が充実しています。
観客席を巻き込んだ迫力のある戦いのシーン。
ライトと音楽、演技だけで、いろいろな情景がうまれてくる、不思議な感覚。
私もジャンヌのためなら死ねる。
観客の一人一人が、そういう感覚に陥るくらい、面白い舞台でした。
東京では3000席、大阪では6000席近いシアターでしたが、私が観にいった舞台は全部満員でした。
まだ公演が続いていたら、今でも観に行くと思います。
何度見ても、その都度新たな発見がある、奥が深いストーリーです。
それがDVDで観れる。
買って損はないと思います。私も買います。
自分は特にGReeeeNが好きなわけでは無いですが、素直にキセキや君想いは多くの人に受け入れられる良い曲だと想いますよ。
内容が軽い、と言ってる方が多いですがそういう方はたぶん自信でもバンドをやっていたり洋邦訪わずかなり音楽を聴く「通」の方なのでは無いでしょうか。
似通った曲が多いのも事実ですし、そういう「(普通の人と比べて)通」の方には物足りなく感じるでしょうね。
けれど「クオリティーが高い」とされるアーティストの曲(特にバンドの場合)は売り上げはそれほど高くなかったりとあまり一般の方には広まってない場合が多いのです。
それはおそらくそのアーティストのこだわるところに突き進んだ結果、「何か1つのテーマに特化した」通好みの音楽になっているからだと思います。
対して売れる曲というのは、様々な考え方の人に好まれる曲、つまり「最大公約数的な」曲なのです。
そういう意味でGReeeeNの曲が多くの人の共感を呼ぶのも、通な音楽ファンから批判されるのも当然だと思います
まぁやっぱり同じような曲が多いのは残念ですが、こういう曲が好きだ!ファーストアルバムを聴いたけど良かった!という人は満足できる作品だと思います。
あとある程度の批判は個人の自由ですが、あくまでも「インターネット上」ですから見た人を不快にさせない程度の言葉遣いをするのがマナーですよね。
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