ミスター「五つの赤い風船」、西岡たかしの個性が色濃く反映された他のアルバムと同じ心構えで聴くと期待を裏切られますが、それはやがて心地良い発見に変ります。女性ボーカルも皆無ですが(ふーこちゃん!)、まるで風船の同窓会のような和気あいあいとした録音場面を連想させてくれます。しかし、それでもやはり音はまごうかたなき風船サウンドなのです。旧い風船ファンも90年代の風船ファンも、それぞれいろいろな思いを抱きながら聴いて納得するアルバムだと思います。
40周年ライブを見逃しました。
遠い世界には、40年ほど前に聞いたとも思えないほど、鮮明に覚えています。
「遠い世界に旅に出ようか、それとも赤い風船にのって、、、」
ある時代を築いた曲ですが、現代でも生かすことができるような気がします。
ゲストも多才な人たちなので、必見です。
私も若干15の頃行きました 記録映画を撮っていたのは知ってましたが公開されることもなく、あれは何だったんだろうと思っていました いろいろ批判されていますが、これはこれでいいんじゃないですか 日比谷野音だけ行きましたが懐かしく感じました 自分が写ってるかなって探しましたがまだ発見できません 自分を探して
深川江戸資料館で行われた、西岡さんとなぎらさんのコンサートで購入しました。 五つの赤い風船また西岡さんに対するなぎらさんの愛情が伝わってきます。 ただ、残念なのは・・・誤字脱字が多い事、これはちょっと出版社に言いたいと思い、 ここに文句を書かせていただきます。 せめて、一度でも校正して欲しかった 一度でも校正すれば、誤字脱字は少しでも減るでしょう 西岡さんファンとしては悲しい・・・ 内容は星五つだけど、誤字脱字が多いから四つにします。 でも、みなさん買ってください! とは言っても、アマゾンで扱ってないのかな?
「あの素晴らしい曲をもう一度」とのタイトルの通り、選曲がすばらしい。なつかしい曲がつぎつぎと流れていく。飽きることがない。
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