この時計、気がつくと3分位狂ってたりします。 それを補正するための電波受信なんだろうと思うのですが、受信しないし補正しない。 大阪市のど真ん中の7Fで電波を受信しないのならどこで受信するんだろう? そして、温度湿度は気がつくととんでもない値を示していたり。 温度「HI」になってた時は流石にあせった・・・。
とりあえず時計の読みやすさとしては十二分な大きさがあるので 及第点の★3とはしておきますが、★2に近いかなー。 ま、安いのでそんなものかもしれません。
1はスーパーファミコンでした、制約がとても多くて(カラスを助ける、冷蔵庫を開けないとかね)グッドエンドを出すのがとても大変でした(汗)、その続編がPS版のこちらです、1996年製作、確か1で生き残ったのはアンという少女とジェニファーだったはずなのですが、彼女の他に生き残ったのはエドワードという10歳の少年になっていました、うーむ、怪しい。あの事件の記憶をなくしたジェニファーや彼女の関係者の前にあのシザーマンが再び!シザーマンの謎を暴く為に再びイギリスにあるあのパロウズ城へ、といったストーリー、幾度も選択を求められます、10人の仲間をシザーマンに殺させずに彼を追い詰める事が出来るかが攻略の鍵ですね!。
星3つと書きましたが、自分のようなゲーム好きな人にはそれなりに面白いと思うかもしれません。
星3つは、まぁ、普通。悪くはないよ。という位の意味ですね。面白いと思ったことは、著者の今までの人生で接してきたゲームの体験が、せきららに書かれており、共感できるし、とにかくこのゲームで遊んで(作って)面白かった!楽しい〜!大変だった〜!!という感覚が伝わってきます。 まぁ、僕のようなゲーム好きな人の場合は、それだけで次第点な訳です。が、 (あえて)今ひとつと、感じる所は、著者が文章のプロというよりも、イラストレターのプロという度合いが強いようで、書きたいことは、わかるし、熱意も伝わってくるのだけれど、ちょっと、文章が変に間延びしている感じがしたことですね。あと、面白く書こうとした意図だと思うけど、なかなか核心の部分に触れないでワザと、読者をジらしてる部分とか。下手に伸ばされて、タルイ〜。と思う部分があった。まぁしかし雨宮さんは本職はイラストのプロのようだし、、その位大目に見てやってやろう、という位の方は読んでもいいんじゃないかな。 レトロゲームの評はそれなりに面白かったよ。
第1作目です。ドット絵なので妙に怖い。まるでスプラッター〇ウスの様。 ある館に連れて来られた主人公達。そこで連続殺人が起こります。 内容的にはありふれていますが、シザーマンという怪物に追いかけられまくります。 名前の通り、巨大な鋏をシャキンシャキンさせながら、襲い掛かって来ます。
いきなり天井から仲間の内の一人が殺されて降ってきたり、おわっ!とびっくり します。あちこちにビックリ仕掛けがあって楽しいです。 とにかくシザーマンに出会ったら逃げましょう。 逃げるのはいいんですが、ジェニファーの体力なさすぎるんです。 ちょっと走っただけで、へたり込みます。休んでれば回復しますけど。 そこだけが難点かなーと思います。
他は先も述べた通りドット絵ならではの怖さがあって良いです。 そしてEDに近づくにつれて黒幕が判明します。
ただ、本当に操作がサクサクいかない。動作が緩慢でイライラします。 そこさえ我慢出来ればB級ホラー好きの方、楽しめます。
まったりとプレイして下さいね。
ロックマンシリーズは何作かやったことがあるが、これが一番面白い。初めてゼロが使えるようになった。ゼロは剣による攻撃でそれがとてもかっこいい。アニメはあるしボスは喋り捲る。ストーリー性にも富んでいてゼロ編が個人的にお勧め。
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