一通りの機能が揃ったコードレス電話機としては、コストパフォーマンス最高です。 メニューや電話帳はカタカナ表示ですが、今は携帯電話の普及で家から家へ電話する 相手は年々少なくなってきていますので、個人的には全く問題なしでした。
強いてちょっぴり不満があるとすれば、着信音です。「第九」や「エリーゼのために」等、 どちらかというとスタンダードなものが10曲ですので、少し変ったものも欲しかったです。 ただ、通常の着信音も同じ10種類あり、不快な呼び出し音的なものでないピコピコ音 みたいなものも用意されているので、飽きずに長く使えると思います。
ちなみに購入時に一番迷ったのが色。この商品ならではの赤か、無難な感じの白か、 迷いに迷って赤にしたのですが、届いた箱を開けてみて「赤で良かった」と思いました。 艶っぽい外観は安っぽくなく、携帯電話でもなかなかお目にかかれない独特の個性を 放っています。購入前は「ちょっと目立ち過ぎるのではないか…」という心配があった のですが、今はそこがいい! 不安だった箇所がお気に入りに変わったって感じです。
発売から少し日が経っていますが、今どきの新商品と見比べても決して色褪せない、 個性的な魅力がこの商品にはあります。久しぶりに友人に勧めたくなる商品でした。
Uniden デジタルコードレス留守番電話 パールホワイト UCT-002(W)
ほとんど家には居ませんが、かといって電話がないと何かと不便。
こういう子機だけのタイプを探して、一番かっこいいと思ったこれにしました。
真っ赤なので、部屋の中でも探しやすいですし・・・
携帯電話のような、フラットな番号ボタンもとっても押しやすいですよ。
オーズにはまっていた息子が、ゴーカイジャーにはまり購入。ここ数年の変身アイテム、テンソウダー、書道ホンなどに比べて、大変遊べる良いおもちゃだと思います。オーズの用にメダルがなくても(レンジャーキー)がなくても色々な音声が出せるし、0840などダイヤルすると『オハヨー』などの音声もだせる。
まだまだ、なぞの音声も隠れているらしい・・・取説では、数種類の音声番号が掲載されているだけなので、ネットの書き込みなどでその他の音声番号も掲載されているからチェックしてみてください。
あと、耐久性は、キーの抜き取り、差込で折れるかな?と少し不安を感じます。
価格も3608円(送料込み)で購入できたので不満などまったくありません。
久々のヒット(親からみても)商品ではないでしょうか?
前作はあまり恐怖感が無く今ひとつだったが、二作目は前作より面白かった。
ホラー映画ではありますが、 寝られなくなる 暗闇が怖くなる という程の恐怖感はありません…
時折大音量の効果音があるのでびっくりはしましたけどね(⌒〜⌒)
柴咲コウ 吹石一恵ら女優陣の演技が良かっただけにもったいない作品。
リングや呪怨のほうが一枚も二枚も恐怖度は上です。
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