アメリカ合衆国初代大統領のジョージ・ブッシュは小さい頃に桜の木を折ったが、 正直に父親に言うと「よく本当の事を言った」と言って褒められたらしいです。 自分も父親に「神崎さんって合コンで一緒になったらギリギリアウトだよね!」と言って褒められたいです。
シスタープリンセスの魅力をお届けするこの1本。 アニメの総集編から、映像特典のバレンタインパーティーにかけて シスタープリンセスの魅力を余すところ無く感じることが出来ます。 アニメのシスタープリンセスをご存知でない方でも、総集編でキャラクター紹介をご覧になれば、 きっとアニメ内での妹たちの魅力にお気付きになること間違いなしです。 そして訪れる、映像特典のバレンタインパーティー。 妹たちのパートナーである、声優の皆様が出演する夢の時間の始まりです。 「シスタープリンセス~12人の天使たち~」に収録されている曲目に加えて、 ノベルズ、キャラクターズブックの一節の朗読がご覧になれます。
ジャケットイラスト通り、愛佳と郁乃がメインの話です。
ストーリーは 愛佳から、貴明の頼みにより、渋々ながらも海に行く事になった郁乃。 そこには愛佳と貴明と自分の他に、このみ、環、雄二、ルーシーも加わっていた。 郁乃は愛佳の監視として、パラソルの下、貴明が愛佳にふさわしいか、そして貴明の周辺の女性陣を郁乃なりに分析していた。 時がたち、郁乃は飲み物を買った後に貴明達と別行動をとるがすぐに貴明と愛佳に見つかってしまう。 これ幸いに(?)郁乃は愛佳と貴明をくっつけさせようと二人きりにさせる。 そして、色々ありつつも、とりあえず名前で呼び合う事に成功させた。
とまぁこんな感じですね。
1巻よりも恋愛要素が強かったですね。 まぁ、貴明と愛佳のキャラ設定を考えたら仕方ないと言えばその通りですけど。 でも、1巻の時はしょっちゅう見ようかなと思いましたが、今回はそうは思えなかったです。 ところで、なぜルーシーが?と思いましたね。 るーこ係が貴明だからかな? そうだとしても、何か数合わせでいるような気がしました。 幼馴染み3人だけじゃなんだから後ひとり誰か…という風にも見えました。 このたまの登場はやはり避けられないのですね…二人が嫌いではないのですが。 どちらかと言うと、本編よりも、るー語講座の方が面白かったです。 で、次巻は貴明と愛佳の恋の行方は…!?的な話ではなく、ささらとまーりゃんの登場のようです。
2巻目にして今更な突っ込みですけど、このOVAシリーズって、TVアニメとは話的に繋がっているんですか? 雑誌によると、全てのヒロイン達が貴明と知り合いで、貴明を何となく気にしている状態。とありました。 という事は、このOVAとTVシリーズって、最初の 『To Heart』と 『〜Remenber my memories』 みたいなものですか?
なんてきれいな声なんだろう!聞いていて吸い込まれていってしまいそうです。 童謡のCDって、今までは子ども向きで、聞き続けるにはちょっとパワーが必要、疲れるかも・・・という印象がありましたが、これは全然違いました。心地よい風が吹くようでとても気持ちいい。育児に追われる私達にぴったり。童謡って大人の癒しになるんだなあ・・・と改めて感じました。 また、童謡の素朴さを残しながらも洗練されている編曲がとってもいいのです。 母にも是非聴かせたいと、誕生日にこれと「ふわり」をプレゼントしました。70代の母の世代にも懐かしかったようでとても喜ばれましました。 この幸せを伝えたくて、誰かにプレゼントしたくなるCDです。
ケーブルテレビのアニマックスでも放映された「カッパの飼い方」のDVD第一弾ということですが、なぜDVDなのに30分しか録画時間がないのか?なぞは深まるばかりです。でも実際に動いているかぁたんはかわいい!理屈ぬきでかわいい!漫画とお話は同じなので、オチを知っていてもつい最後までかぶりつきで見てしまうのは、カッパのかわいさ以外に考えられません。でもやはり高価(30分でこの値段・・・しかも全部で25話あったと思うので3巻までは出ると思います)なので、カッパ病の重い人にだけ、そっとオススメしたいと思います。
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