無駄なところがまず無いです。
うまく物語との中和がとれてます。
美しさ・強さ・希望・勇気・奇跡
そんなフレーズが似合うほどの音楽は
ここ最近聞くことができませんでした。
こういうジャンルにはやはり欠かせないであろう
"合唱"のパートが呑み込まれます。
俺は燃えより萌え派なんですがね。
これは両方違って芸術的な燃えです。
サクラ大戦との比較が巷じゃよく話題になってますが、負けず劣らずな音楽で
戦闘を交えたジャンルの主題歌としては現在過去にも伝わるものであり
自身としてトップランクに入ると言いたいです。
是非お勧めしたい一曲。
正直、これは想定外のパターンです。セブンアークスつながりと言うことで、
都築真紀氏が直々にシナリオを手がけると言うことなのだそうですが、
なのはシリーズやとらハシリーズとのパラレル的な繋がりみたいなモノも期待していいのか、
ちょっと気になりますね。
以前セブンアークスの手がけた「いぬかみっ!」はそういったコラボ展開はほとんどなかった様に思われますが(注:私の知る範囲ですが)、それを踏まえると微妙なところかもしれませんね。
ともあれ「サウンドステージ」の名を冠するのですから、一般のドラマCDよりも細かく裏設定や世界観の構築に力が入ってるはず…と考えて良いんですよね?都築さん(^^;
発売前なので如何ともし難い(汗
他に書いている人もいますが、これは子供のレッスン用の模範演奏ではありません。
あくまでも、ブルグミュラーの練習曲を(例え教材目的で作曲されたとしても)を一つの作品と見なした演奏です。
その分、聴き応えがあります。
特に、子供の頃のレッスンのおかげでブルグミュラーと聴くといやな思い出がよみがえる人は一度聴いてみてほしいです。
この25の練習曲が珠玉の小品であった事に驚くでしょう。
エッシェンバッハの丁寧でかつ軽やかな音色が楽しめますが音がたまに割れているところがあるのが残念。
原作は知りませんが、下半身のむっちり感が気に入って購入しました。
出来はイメージそのまま。
イメージを見て気に入ったなら買うことをお勧めします。
一応、腰の部分が簡単に外れるようになっており、スカートを簡単に取ることが可能。
他の方はちょっと持ち上げるだけで上半身がすぐ取れてしまうと書かれていましたが、
自分のはそこまで緩くは無かったです。
チャンピョンREDにて連載されているアンモラルエロ漫画あきそらのオリジナルアニメ
3巻発売時に限定版としてアニメが付いてきましたがそれの焼き直しみたいな感じです
局部を描いてないのでモザイクがないですがやることはちゃんとやってるエロアニメ
よくもまぁ、これを一般作で出したなという感じ
あと限定版のアニメとキャストが変わってたりするのが少し残念です
個人的にはルナちゃんを出して欲しいです
そこは下巻に期待か
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