まず、新品なのにパッケージを開けると細かい埃やフケの様なゴミが一杯付着してました。(こんなもんでしょうか?)
洗浄後、パウンドケーキを5回程焼いてみましたが、ケーキが綺麗に型から抜けて、とても使いやすいです。
また、型がやわらかいので、横に膨らんで歪な形に成りやすいですが、焼き中に適度なタイミングで縦にキズを入れてやれば綺麗に焼けました。
使用後に、洗剤とスポンジでゴシゴシと洗ってみたのですが、細かいカスがなかなか取れませんでした。目を皿のようにしてチェックしなくてはなりません。
あと、型にタネを入れる前に、サラダオイル等を型に塗っておかないとカスが多く残ります。
ちなみに本商品は中国製でした。商品自体に特に不満はありませんが、中国製と割り切って買うならば百均とかでもっと安く買えたかなー。
三池崇史監督作『インプリント』
明治時代の日本のアメリカ人記者、クリストファーが、遊女しか存在しない島におとずれる。半年前に遊郭から買い上げる約束をした、小桃(美知枝)に会いに来たのだが、フリークな顔の女郎(工藤夕貴)から「小桃は首つり自殺した」ときかされるが、隠された真実がしだいに明らかになる・・
『殺し屋1』を完全に超えた残酷描写には、さすが目を背けちゃいましたけど、2度3度
と観ていくうちに、馴れてくるといふか中毒になりました。
カルトホラーの金字塔。 発売禁止度200%ですな。
ダリオ・アルジェント監督作『愛しのジェニファー』
男が女の首を肉切り包丁で切ろうとした瞬間を目撃した刑事は、すぐに男を射殺してしまう。助けた女の名はジェニファー顔面はフリークス状態であったが、肉体は非常に魅力てきであった。
フリークスの肉欲度75%
ジョン・カーペンター監督作『世界の終わり』
金持ちのフィルムコレクターがカービー(ノーマン・リータズ演ずる)上映劇場主に、フランスの怪奇映画で30年前の『世界の終わり』を買い取るように命ずる。、マスターフィルムを求めパリに向かったカービーだか、フランス人の映画仲間から、『世界の終わり』には近づくと危険だといわれる。しかし、カービーの日常生活の中ではすで異変が出現し始めていた。はたして、マスターフィルムは存在するのか?上映したらどんなことが起きるか。
凍り付くような怖さ正統的なホラー度 150%
スチュアート・ゴードン監督作品『魔女の棲む館』
ねずみ男が出てくるがっかり度50%
ラッキー・マッキー監督作『虫おんな』
レズビアンの昆虫学者のもとに、差出人不明の巨大昆虫が送られてくるが、その正体は?
ホラーコメディ度70%
ドン・コスカレリ監督作『ムーンフェイス』
殺人鬼ムーンフェイスとサバイバルオタクの夫から殺人術を教わった人妻との壮絶なる、殺し合い。 意外な結末度80%
1と2は、いまだに聴いています。凄いアルバムというか、血湧き肉踊る傑作でしょう。このシリーズと並ぶ、ロック・オペラは今後も出ないのでは。しかし、どうもこの作品は、日本の本格派を自称するロックファンからは敬遠されているようです。
私は、トッドの大ファンなので、このアルバムはかれの作品以上に楽しめました。皮肉にも、完璧すぎるようなところも不人気な原因だと思います。偏見を持たずまっさらな気持ちで聴いて欲しい作品だと思いますね。
この本では、カラー写真で料理を紹介しながら、基本的には味を絡めた材料を、一度電子レンジに入れるだけで料理が完成されるようなレシピが紹介されています。 電子レンジで料理をするなんていうと、手抜き料理だと思われるかもしれませんが、電子レンジを使うからこそ、料理時間の短縮が図れ、手間のかかる料理が手軽にできるようになり、しいては、料理のレパートリーが増えるなどというメリットがありるという事が分かりました。 忙しい方には毎日の献立の強い見方になる本です。 また、料理の写真がとても美味しそうなので、「こんなに簡単に美味しそうな料理が作れるんだなぁ」と思いながら本を眺めても楽しいかもしれません。
材料表示はすべて2人分 とても簡単にあっという間に出来るものばかりです。 特別な材料や調味料は必要無く、普段使いの材料のみです。 副菜や、あともう1品並べたいという時にすぐ使えて便利でした。 おつまみやお弁当作りにぴったり。 トースターの出番が増えて、これトースターで焼いてみようかな なんて料理の時考えるようになりました。 ビニール袋に小麦粉や材料を入れて、もみもみ それをトースターの受け皿に流し込んで焼くだけという即席のブレッド がとっても美味しくてはまりました。 混ぜる具を変えて私の定番メニューになりました。
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