名古屋が日本の中心だと、そして、なぜ名古屋人だけが赤みそを食べるか、納得できた(かも!)
ドールという戦士と先生の2人のヒロインが登場。ドールとのHは人対ガイストで人間が相手ではありません。先生とは人対人のプレイ。先生とのプレイはフェラが結構凝った作り。単調な動きではなく、リズム感の良い動きなのが良かった。
あと本作ですが、液の量が非常に多いです。透明なのも白なのも。液が多過ぎて冷める……という人にはオススメできません。
悦も観てからのレビューです。 悦と比べると顔の細さも声も触の方が良かったです。「エロより深琴が好き」で深琴のシーンは興奮しました。 特に水着で輪姦されてた所が良かったです。 ぶっちゃけると2巻だけあればいいんですがどうせ買うなら完全版ですね。
私は今まで『食育』というものを教わらずに生きてきたと思います。 親からは『全部きれいに食べなさい!』と言われるばかりで、何がどう体に良いのか、何を食べ過ぎたから不調になるのか、全く知りませんでした。 学生時代は水がわりに毎日牛乳を飲み、菓子やインスタント食品を食べ続け、17歳で胃潰瘍を2回、顔中ニキビだらけで体は全く成長しませんでした。胃潰瘍を診察した医師も『思春期のストレスだろうね』と食事に対するアドバイスは何もしてくれませんでした。 大人になりこの本と出会い、学生時代の自分の食生活が本当に恐ろしいものだったんだと理解できました。 食育を学ばなかった私にとって、この本は親であり医師であり…知恵袋満載のおばぁちゃんです。 ガチガチなマクロビ生活に変えなくても、砂糖や乳製品を控え、白米を玄米にし、梅しょう番茶を飲む。これだけでも自分の変化がわかります。 実体験したからこそ、声を大にして言いたい。 『もう止めようよ、お腹がいっぱいになるだけの食事は』と。
作家(順不同) 山田パピコ 櫻カヲリ めぐみ ひろむ アズマシコ 一宮思帆 水風 キッカワショウ 成馬なる 田野かかし 奥村秋生・片瀬若 タカトウユウキ
エロは少なめですが好きな作家さんが多いので満足です。
一宮さんのは女版銀ちゃんです。
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