冒頭のテープを使ったバレエのシーンでまず引き込まれ、その後次々と登場する斬新なバレエシーンは見ごたえがあった。 多すぎるカット割で踊りが細切れ、全体が見えないダンス映画が多い昨今で、ダンサーの動きとダンスの全体像をじっくり見れたのは満足。 淡々と描かれる主人公の生活は意外と練習練習また練習ではなく、楽しいシーンも多いので「エトワール」などでみたバレエダンサーであることの苦悩の部分はここでは重んじられていない気がした。 ただ決められた公演にいたる過程と、それに焦点を定め集中していくさま、 失敗の許されない緊張感と集中力というダンサーの持つパワーは伝わってきた。 次々と新しい題材が現れるので、一体ひとつの作品に時間をかけているのか?などは細かいことがわからないけれど、演出家による無理難題を消化していくさまはダンサーというよりも仕事人、もしくは職人といった印象を受けた。 そして、ひきしまった筋肉でしなやかに踊る姿。 ネーブ・キャンベルを見る目がすっかり変わった。 素直にかっこいいと思った。 でもこれはアルトマンの映画。 ストーリーを追うのではなく、「バレエ」と「カンパニー」「ダンサー」「ダンサーを取り巻く人」を描いた群像スケッチ。 見る人によっては、ただのスケッチでしかないかもしれないがバレエやダンスが好きな方にはオススメできる映画だと思う。
テレビで見て、面白いと思っていたけど、Jブンガクってすごい番組だったんだね。
文体とか、書かれた時代とかで作品を分けたりせず、
予想外のテーマで名作をセレクトしていて、
キャンベル先生のセンスと知識に脱帽!
日本文学を俯瞰的に見ている気がする。
この本で読むと「雨月物語」だって読めてしまうし、
最近、開高健の「オーパ」が見直されてるのも、Jブンガクの影響では?
個人的には井上ひさしの「汚点」を読んでみたい。
ジョン・ウェインが南軍くずれのしがない、アルコール付けの保安官を演じています。ジョン・ウェインとしては珍しく挫折を経験した人間像を演じていて好感がもてます。私はジョン・ウェインが嫌いなんですが で、見せ場はなんといっても、ウェインが馬上、手綱を口に噛み、右手だウインチェスターをガンスピンし左手にコルトを持ちながらの、アクションシーンです。西部劇フアン必見です。
It is easy to just say this is a classic. What makes it the classic is the formula and people. (Directed by Howard Hawks). There is the standard 50'sw sci-fi prolog. You are set up as they go to investigate a crash in the snow. The investigators hold hands in the snow to figure out the size of the downed plane under the ice and find it has a peculiar shape. From there you know it can only get better.
Do not expect the book story. But do expect blood and fire and sinister doings. There are na've scientists, dubious airmen, and a generator running out of fuel.
By the way while your are at it just whose side is Dr. Arthur Carrington on?
And does Nikki just scream a lot or does she usually bring up the true nature of the threat?
Any way you slice it or dice it this movie holds it's own up against the bug pictures like "THEM!"
いやぁ、ほんとにいい! 特に『PROMISES』! とてもポップでキャッチーなナンバーです♪ 思わずカラオケで熱唱しちゃいました(笑) どの曲も全然違った感じで、これ一枚でVAULTに並ぶベストになるんじゃない?まで言ったら大袈裟ですかね…(^^; やっぱりコーラスばりばりの曲好きやわ~♪ ハモリも綺麗だし、全部聞き入ってしまいます。 まだDEF LEPPARD初心者の人はVAULTかEUPHORIAを買いましょう☆
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