![]() お家さん 上巻 |
当時の人々の生活と情景が浮かび上がってくる。
上下巻共に素晴らしいです。 玉岡かおるさんの作品はどれもおすすめです。 |
![]() お家さん 下巻 |
テーマとしてはすごく面白い。ぐいぐい読ませてくれます。
日本人が見過ごしがちな戦前の台湾への政策、財閥と政治など、いろいろ考えるきっかけを作ってくれました。 おしゃれなイメージが先行する神戸という町を労働者の町、という視点で現実的に描いてあったのも、新鮮でした。 |
![]() 自分道―自分をつらぬき歴史を作った女たち (角川SSC新書) |
明治から昭和の初期までの、
戦争を中心にした混乱期生きた女性たちのストーリーが掲載されている。 新書であるのでフィクションではなく、 事実を追いかけた作品である。 とは言えドラマティックなストーリーが並ぶ。 特に最後の李香蘭は感動した。 戦争の暴力的な空気の中、 日本と中国の間で自らの存在自体が引き裂かれていく。 虚飾もあればリアルな感情の相克もあり、 ドラマ以上にドラティックだと思う。 どれ一つとっても、 宮尾富美子の長編並みの女の生涯が語られている。 (やっぱり新書なのでシンプルなのだけれど) どれかをフィクションにしていただきたいなあと。 |
【亡国の】一政党の一幹事長ごときがヒトラー化【危機】
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