DUEL ART 高橋和希 遊戯王イラスト集 (Vジャンプスペシャルブック)
遊戯王カード自体はここ最近全く集めたりしていなかったのですが、作者さんのイラストがとても好きなので購入しました。
収録されているイラストは、雑誌の付録やアニバーサリーパックに入っていた直筆カードのイラスト、文庫版や雑誌の表紙、連載当時のイラストなど、盛りだくさんです。書き下ろしイラストも多く、大満足です。
キャラクターやモンスターの絵は、本当に構図や表情が凄くカッコよく、見ていて楽しいです。やっぱり三幻神カッコ良すぎです←
ロングインタビューも読みごたえがあり、更に、キャラやモンスターのラフスケッチや、オシリスの天空竜カードのイラストと、二人の遊戯のイラストが出来るまでの過程なども見られます。各イラストに対する作者の解説もついています。
とてもいい画集です。ずっと大事にしたいと思います!
乱文申し訳ありませんでしたm(_ _)m
遊・戯・王R 3 (ジャンプ・コミックス)
V ジャンプ 2008年 10月号 同梱 ≪トラゴエディア≫ と比べれば、いかに使いやすいカードか判ってしマゥー
遊戯王R 3巻 同梱
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YR03-JP001, ≪冥府の使者ゴーズ≫ 星7, 闇属性, 悪魔族・効果, ATK/2700 DEF/2500, 自分フィールド上にカードが存在しない場合、相手がコントロールするカードによってダメージを受けた時、このカードを手札から特殊召喚する事ができる。この方法で特殊召喚に成功した時、受けたダメージを種類により以下の効果を発動する。●戦闘ダメージの場合、自分フィールド上に「冥府の使者カイエントークン」(天使族・光・星7・攻/守?)を特殊召喚する。このトークンの攻撃力・守備力は、この時受けた戦闘ダメージと同じ数値になる。●カードの効果によるダメージの場合、受けたダメージと同じダメージを相手ライフに与える。
V ジャンプ 2008年 10月号 同梱
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VJMP-JP034 ≪トラゴエディア≫ 星10, 闇属性, 悪魔族・効果, ATK/ ? DEF/ ? , 自分が戦闘ダメージを受けた時、このカードを手札から特殊召喚する事ができる。このカードの攻撃力・守備力は自分の手札の枚数×600ポイントアップする。1ターンに1度、手札のモンスター1体を墓地へ送る事で、そのモンスターと同じレベルの相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体のコントロールを得る。また、1ターンに1度、自分の墓地に存在するモンスター1体を選択し、そのターンのエンドフェイズ時までこのカードは選択したモンスターと同じレベルにする事ができる。
◎ ≪トラゴエディア≫ 正直、使い方がムズィ
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1. 遊戯王R 3巻 同梱 ≪冥府の使者ゴーズ≫ なら壁にも、反撃要員にもなるが。 制限カードだが。
2. 戦闘ダメージを受けるのは、伏せるカードが無いほど、手札が乏しい時なのに、攻撃力・守備力が手札の枚数×600 なんて。
3. 手札が十分で何も伏せないなら、 ≪冥府の使者ゴーズ≫ は、けん制目的にもなるが。
4. ≪トラゴエディア≫ は、伏せカードが有っても OK だが、手札が有れば、なにかしら伏せて、けん制したい。
5. ≪トラゴエディア≫ は、単に、不意を突く?? ぐらいしか思いつかないです。
6. 複数回、攻撃を受け切るの事が難しいので、フィールドに残りにくい。
7. 相手モンスターのコントロールを得るとか、レベルを調整して、シンクロ素材、どころではないような?気がします?
私は、伊藤彰先生の絵好きですけどね。内容も面白いです(高橋和希大先生と比べるのはかわいそうかも)。
遊戯王(3) [VHS]
東映が製作した遊戯王はカードだけでなく、いろいろな事で悪者とバトルするのでめちゃ面白いです。それにギャグセンスもテレ東の遊戯王より良いです。美化委員の本田君がミホちゃんに振り回されてるのがとても面白い。作画は今のより劣りますが、声優はこっちの方が圧倒的に豪華。自分はこちらの遊戯王の方が大好きです。ぜひDVD化してほしい。
遊・戯・王GX 2 (ジャンプコミックス)
今回の特典カードはライオウというカードです。効果はうる覚えですが、通常ドロー以外のドローを封じたり、特殊召喚も無効にします。攻撃力は1900の4つ星です。3冊買いは確実ですね。
劇場版 遊☆戯☆王 ~超融合!時空を超えた絆~ [Blu-ray]
劇場で見てた時は3Dでモンスターたちが動き回るのはまるで漫画で出てたようなデュエルディスクが
現実のものになったかのように感動的な面もありすごく良かったです。
十代好きな私としては新たにネオスナイトも出たのでうれしかったですね、どうせなら超融合でブラックマジシャン、スターダスト、ネオスのトリプル融合とかしてくれた方がすごくかっこよかった気がしますけどそれなりに面白かったのは事実です。
ですが、短所もかなり目立ちました。時間が非常に短いためデュエルが1回しかなく、それも3VS1という理不尽なデュエル。
味方登場キャラクターも5d’sのキャラと十代、遊戯、ペガサスくらいしか出ません(名前だけヨハン、カイザーとか出た気がします)。
5D’sとの繋がりを持たすためにパラドックスとのデュエルを優先したんでしょうが、やはり2時間は時間を取って過去の魅力的な社長や凡骨、
カイザーや万丈目たちもうまく活躍させるようにしてほしかったです。なんだかカードだけとられた可哀相な人たちという印象しかなかったので
非常にさびしい気がしました。
作画と3Dだけはすごくよかったんですがね、やはり時間の制約上の中身の薄さというのが非常に目立ちました。
映画ではなくアニメスペシャル位にした方が・・・という印象が強かったです。
特典もSinレッドアイズという一番使えないSinカードでしたしあ〜残念、映画にするならもう少しやりようはあったという惜しい作品。