+act. (プラスアクト)―visual movie magazine 2011年 11月号
とても綺麗で可愛い写真の数々…。 子猫のような大野くんの魅力を上手く引き出しています。 前髪が降りているところもファンにとっては嬉しいポイントの1つなのでは^^ インタビューに関しても読みごたえがあり、大野くんのアーティスティックな感性などを改めて知ることができます。 発売3日目にして増刷されるほど大人気である理由…手にとってみればわかるでしょう。 買わなきゃ損!といっても過言ではないくらい素敵な一冊です♪
Pyromaniac Journal (Yoshitomo Nara)
普通にノートとしても使えると思います。表紙と裏表紙の絵が違ってるので、2種類の絵を楽しめますよ。A5くらいの大きさで、ちょっと小さめです。ちょっとしたプレゼントとかにもいいかも。
iPodでアートを持ち歩こう!ART STAR:奈良美智「Take Me There」
連れて行けと奈良さんの書いたガールズやボーイズに
かわいく言われている気分でつれて歩けます。
音楽を聴きながらのスライドショーでなんだか味気ないipod達も
ほんのりした気分にさせてくれました。
因みに私はnanoを使ってますが、それなりの画質でみれます。
あとは、PCで見ることや壁紙として使えるってことを考えてもお得ですね。
KYU-BOX.
聴きやすく、深くもなっていて、唯驚くばかり。九年は終生アングラマイナーの人だと思っていたけど、考え直さざるを得ない。音バランスといい、展開のしかたといい……歌詞は殆ど相変わらずだけど。それでも「far day」で転地逆倒。
垢抜けたんですね。瀟洒になりました。大人になったんだ。アルバム「食堂」の女子中生的な浮つき加減を惜しむ人も居るかも知れないけれど、九年の成長を目の当りにしていることを喜びましょう。今後が更にたのしみ! ラストの「ネットで叩いてやる」みたいな路線も大好き。
キミがスキ・ライフ (CCCD)
マシュー・スウィートの4年振りとなる新作が発売となった。しかもタイトルは「キミがスキ・ライフ」これは邦題でなくアルバムの正式タイトルだ。なぜこの名前が付けられたのかというと、彼自身、日本が大好きで、このアルバムも日本の為に作成されたものだからだ。アルバム作成に参加したメンバーは名作「ガールフレンド」と同じ、リチャード・ロイド(Television)グレッグ・レイズ(Velvet Crush)
今まで以上にポップでキャッチーなメロディー。M1は「ただいま!」と伝えているかのような勢いあるナンバー。M3はヴェルヴェットクラッシュを彷彿とさせるギターサウンドにポップなメロディー。どこか懐かしくも新しい彼らしさがたっぷりと味わえる一枚。