Simulator 京浜急行 グッズ

Simulator 京浜急行 Train Simulator 京浜急行電鉄本線・久里浜線(600形) Windows版

Windows7でも作動オッケーでした。モニタサイズに比べ表示が小さくなりますが、プレイに支障ないみたいです(普通列車の試験に合格→急行列車出現→これで完全作動は決まり?)。コンピュータのCD-ROMから起動するより、ショ-トカット作成して起動する方が処理速度は上がります。拡大鏡でも表示を大きくできますが、CDからの読み込みの狭間で走行画面の表示が一瞬止まったあとジャンプする現象が見られました。内容については、横浜駅から先の難易度が高く苦労します。運転中止後の○×クイズはその救済措置かも知れません。映像は粗いです… Train Simulator 京浜急行電鉄本線・久里浜線(600形) Windows版 関連情報

Simulator 京浜急行 THE 京浜急行(通常版)

パソコンからPS2版になり、よりよくなったと思います。例えば、動きの鮮明さや信号表示の見やすさは特にそうといえます。その他にも、空港線も運転できるので驚きました。三崎口から品川までが長くて、少し疲れるというぜいたくな悩みが出てくる程です。あと、通勤ラッシュを思わせる、信号がなかなか青にならず、ノロノロ運転できるのもあります。京急専用コントローラーも使えば、完璧に近い形で楽しむことができます。 THE 京浜急行(通常版) 関連情報

Simulator 京浜急行 限定版 THE 京浜急行~Train Simulator

Train Simulatorをやったことがあるのなら、おわかりだとは思いますが、「実写」にこだわっています。三崎口〜品川まで、すべてが実写。最初から最後まで、すべて実際と同じ風景。実際に京急に乗ったことあるわたしは、驚きました。そして、感動しました。こんなものがあるものかと。また、羽田空港〜品川もプレイ可能。そこも、なかなかいいです。では、ここからは悪い点を述べます。まず、実写の使いまわし。慣れてくると、同じ場所で電車とすれ違い、同じお客さんが立って待っています。天気、時間帯、すべて同じ。もうちょっとバリエーションが欲しかった。また、新逗子、浦賀、川崎大師方面のも欲しかった。京急は、本線は品川〜三崎口だと思われている方が多いが、実際は違う。堀ノ内〜三崎口は久里浜線であって、実際は違う。本線は、品川〜浦賀である。だから、浦賀方面があって当然なのではないだろうか。それから、もし「セーブ」というものがあれば(このゲームにはない)、「普通」品川行きが欲しかった。実際は、京急川崎〜神奈川新町は普通がある。それ以外はない。そこが惜しいな。最後、この作品では、上り線しかない。下り線というのも、欲しかった。まぁ、わたし的な「欲しかった」が多くてすみません。以上です。 限定版 THE 京浜急行~Train Simulator 関連情報

Simulator 京浜急行

パソコン版ではPS2とは若干違って、最初からそこそこの路線を楽しめるわけではなくて、徐々に増えていくといった感じになっています。始めは普通列車のみができ、試験にクリアーしていって最終的に快速特急、品川ー三崎口間を運転できるという形になっています。この段階を踏んでいくことによってより熱中できると思います。 関連情報




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