瀬田ヒナコ グッズ

瀬田ヒナコ レーカン! 1巻 (まんがタイムコミックス)

幽霊が見える少女の4コマ漫画なんですが、幽霊がみないい「ひと」なのが、独特の雰囲気を醸し出しています。幽霊から離れて、友だちどうしの関係も書かれはじめたら、世界に幅が出来て面白くなるんでしょうが、このままだと3巻くらいでネタが尽きる気が。好きなキャラばっかで、もったいないので、展開しないかなぁ。 レーカン! 1巻 (まんがタイムコミックス) 関連情報

瀬田ヒナコ ドラマCD レーカン!

アニメ化に先駆けて聞いておくことをおすすめします‼納得の一枚です。あと、凄くよかったです♪ ドラマCD レーカン! 関連情報

瀬田ヒナコ ナカヨシ!なんです。・・・よね?c/w 上原・江角 盤

どちらも各キャラの特徴をよく捉えた曲だと思いますが、「灼髪の救世主」が題名も歌詞も「そのまんま」という感じで特に良かったです。あくまでも妄想ですが、もしアニメ内に「灼髪の救世主」という劇中劇があったら主題歌にぴったりだと感じました。☆-1としたのは、1曲目の「ナカヨシ!なんです。・・・よね?」が、今回リリースされたキャラソン3枚とも中身も同じ曲だった(MP3に変換して同時に再生してみたら、ぴったりシンクロしてました)点です。3枚に分けるのなら盤ごとに何らかのアレンジを加えるか、そうでなければ全部まとめて1枚のキャラソンアルバムとしてリリースした方が良かったのではないかと思います。とは言え、「お気に入りのキャラの曲だけ欲しい」という方もいると思いますのでどちらがいいかは難しいところですが・・・ ナカヨシ!なんです。・・・よね?c/w 上原・江角 盤 関連情報

瀬田ヒナコ ままごと少女と人造人間(1) (アクションコミックス)

「レーカン!」「芦屋さんの」と同じく、画の上手さ(可愛さ)とテンポの良さが魅力である本作ですが、どの層に向けて描かれているのかいまいち分かりません。13号の無邪気さゆえに発生する(しずくの)軽いお色気シーンが多いことから男性読者層がメインかと最初思っていたのですが、しずくの幼馴染うーちゃん(*男)が出てきたあたりで「あれ、実は女性向け?」と思ったり、1巻ヒキで現れた新キャラも加わってから更に方向性が見えなくなりました。「クレしん」「かりあげクン」が看板であるまんがタウンでの連載なので、おそらく全方位に向けた、もっと言えばファミリー要素の強い作風を目指しているのでしょうが、どっちつかずな印象があります。タウン誌自体はアクの強い連載もいくつかあるので、尚のこと画の上手さだけが逆に目立ってしまっている気がします。個人的に扉絵が毎回素晴らしすぎるのが眼福です。 ままごと少女と人造人間(1) (アクションコミックス) 関連情報

瀬田ヒナコ レーカン!(1) (まんがタイムコミックス)

霊感をもつ少女、天海を中心とした、のんびり日常四コマ(幽霊つき)主人公の天海も霊が見える(かつ触れる)が、ごく平凡(やや天然ボケぽい?)に霊と接している。周りの友達も彼女の霊感を受け入れ、霊に驚きつつも、自然に霊の存在を受け入れている。そして霊自体も、死後の世界を楽しんでいる。(直接の描写は少ないが、悪霊になっても不思議じゃ無い霊もいますが)何というか、オカルトにありがちな暗さが全く無く、「生者も死者も楽しく過ごそう!」と、軽いノリが全開です。身も蓋も無い言い方をすれば、コメディ4コマ漫画なんですが、大笑いするタイプで無く、クスクスと微笑む様な面白さを持つ作品です。 レーカン!(1) (まんがタイムコミックス) 関連情報




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