スター・ウォーズ エピソード5 グッズ

スター・ウォーズ エピソード5 スター・ウォーズ トリロジー リミテッド・エディション (初回限定生産) [DVD]

全体の感想は、「スターウォーズ最高!」の一言に尽きます。惜しいのは、公開当時の映像に多くの手が加えられていることです。あの当時にあれだけのことをやっていたので、映像のクリーニングと、若干の修正程度でとどめておいた方が、この作品の偉大さをよりアピールできたのではと思います。(単なる懐古趣味ととられると困るのですが…)ただ、特別編公開時に「公開当時にやりたくてもできなかったことを今回やった」ということだったので、もともとそうしたかったのならば…ということで納得していましたが、今回の修正は「どこまで手を加えるの?」と疑問に思いました。特にEPⅥのラストが変えられたのは、ハッキリ言って残念で仕方ありません。あれがなければ、文句なしの星5つだったのですが…。発売前に噂で聞いていましたが、まさか本当にそんなことをするとは思っていませんでしたし、最後の最後で台無しという印象です。他の修正点は許せたとしても、この1点だけはどうにも納得がいきません。EPⅠからの流れを考えても、修正の必要はないと思いました。(しかも修正の完成度が低すぎる…。)アナキンは最後にはジェダイとして生涯を閉じたと思いますので、亡くなった時の年齢(姿)で何の矛盾もないのでは?正直、EPⅢ公開に向けての前フリにしか思えませんし、観る側はそんなものをこの作品群の中に求めてないと思います。確かに、売る側としての気持はわからなくはないですが、作品は客の手に渡った(公開された)時点で一旦完結しているものと思います。客の手に渡ってから次から次に修正するというのはどうかと…。背景の充実や、脇役の追加・修正ならいざ知らず、あれほど重要な人物を、あの場面でそっくり入れ替えるという行為が信じられませんでした。どうしても修正をしたいということであれば、劇場公開版と別にボーナスとして収録してほしいと思いました。それほど意味のない(逆に言えば重大な)改悪だと思います。いろいろと書きましたが、作品としては冒頭の感想の通り、本当に素晴らしいと思います。それゆえの苦言です。SWを見たことがないという人には、映画史上に残る不朽の名作を是非観ていただきたいと思います。 スター・ウォーズ トリロジー リミテッド・エディション (初回限定生産) [DVD] 関連情報

スター・ウォーズ エピソード5 スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲 リミテッド・エディション [DVD]

スターウォーズが公開されたのはもう30年近く前。私は旧三部作を劇場で見た世代ではなく、「ファントムメナス」で初めてスターウォーズを見てのめりこんでいった。そんなCGが当たり前な世代の自分が見てもこの映画の撮影技術はすばらしいと思う。特に惑星ホスの戦いは一番好きな戦いだ。特に帝国軍のAT−ATが反乱軍の双眼鏡に映るところは迫力満点。CGなんか使わなくてもその重厚感が表現されている。またこのエディションではCGが追加されていて、父が録画したビデオではどことなく狭苦しかった印象だった雲の惑星の印象ががらりとかわっていてよかった。作品のレトロ感を損なわない程度に追加されている。さて、ストーリーとしてははっきりいって暗い話だ。ホスの惑星は命からがら逃げ出すし、ハンソロは冷凍されるし、ルークの右腕は切り落とされてしまう。だが、最後のレイアとルークのショットで終わるあたりが一筋の希望を感じさせる。またスターウォーズがただ悪をやっつける物語ではなく、自分の心の中の悪とどう立ち向かうのかといった一段と深い物語になっているのはダースヴェイダーの生き様そのもので現れている。とにかく今見ても全然古くない。このSF大作を是非見て欲しいと思う。 スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲 リミテッド・エディション [DVD] 関連情報

スター・ウォーズ エピソード5 英語シナリオで楽しむスター・ウォーズ [エピソード4/新たなる希望][エピソード5/帝国の逆襲][エピソード6/ジェダイの帰還]

「スター・ウォーズ」エピソード456の英語シナリオを題材にした学習書。各エピソードから20シーン弱がピックアップされていて、英語と日本語の対訳でシナリオが掲載されています。映画はずいぶん前に見ていましたが、ストーリーの細かい部分はだいぶ忘れていたので、あらすじを一気に追えて面白かったです。SFアクションという認識でしたが、こうして見ると意外とせりふが多いんだなと思いました。宇宙とか戦闘とかの用語がたくさん出てくるので正直難しいところもあります。でも、対訳を見ると意味がわかって「へぇ〜」と納得できました。シーンごとに、使ってみたいせりふが1つ紹介されています。ベイダーのI am your father.とか、レイアとハン・ソロのI love you. / I know. とか。実際に会話で使う機会はなさそうですが(笑)、単純に言ってみたくなります。外国人のSWファンなんかと盛り上がってみたいですね。巻末には「スター・ウォーズ用語集」なるものが載っていて、これも意外と読みごたえあります。マイナーキャラとか乗り物、武器の名前なんかは、マニアの方以外はあまり知らないんじゃないでしょうか。そういうのを一気におさらいできて、面白いです。 英語シナリオで楽しむスター・ウォーズ [エピソード4/新たなる希望][エピソード5/帝国の逆襲][エピソード6/ジェダイの帰還] 関連情報

スター・ウォーズ エピソード5 スター・ウォーズ エピソードIII シスの復讐

いままで、スターウォーズを題材としたゲームは数多く発売された。だが、それのほとんどがX-ウイングなどの戦闘機を操縦して戦うシューティングだった。今作はジェダイとなって、ライトセーバーを振るい、フォースで戦うことが出来る。なんてことだ!しかも、いろんなキャラクターを使って戦えるので、映画ではありえなかった対決も可能。ただし、映画のネタバレがあるらしいので、念のため映画本編を観てから購入するといいでしょう。 スター・ウォーズ エピソードIII シスの復讐 関連情報

スター・ウォーズ エピソード5 スター・ウォーズ エピソードIII シスの復讐

シスの復讐がDSでいつでも持ち運び出来るようになりました。グラフィックを決していいとはいえませんが、PS2版と一緒にクリアしていくと面白いと思います。 スター・ウォーズ エピソードIII シスの復讐 関連情報




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