[PS]高機動幻想ガンパレード・マーチ Opening Movie
Game Music Collection ~Sony Computer Entertainment Japan BEST~ |
初代プレステの一番輝かしい時代が詰まっているアルバムです。
聞いていると「ああっ!このゲームやったよなぁ・・・。」と思う作品が必ずあるはず。 個人的には、やるドラシリーズ4作品のテーマソングが全て入っているのがうれしい。 あとは、ワイルドアームズシリーズが入っていなかったのが残念。 |
高機動幻想ガンパレード・マーチ サウンドトラック 幻想楽曲 |
非常に自由度の高いゲームとして有名な 「ガンパレード・マーチ」ですが、 音楽の方も、その自由度を反映するかのように 多種多様な音楽に富んでいます。 日常のゆったりした音楽、戦闘時の勇ましい音楽、 気まずい時のぎこちない音楽、Hな雰囲気の時の官能的な音楽…など。 ゲーム中で使われる全ての楽曲にアレンジが加えてあるので、 とても完成度の高いものに仕上がっています。 エンディングで使用されるテーマソングや未収録曲も 収録されているので満足感たっぷりなことは言うまでもありません。 ガンパレファンなら是非持っておきたい一品です。 |
真実の扉 / 闇を越えて (ガンパレード・マーチ ~ 新たなる行軍歌 ~ OP/EDマキシシングル) |
アニメでガンパレを知り OP、EDにとてもひかれ このCDを手にとりました OPは石田耀子さんの 2曲とも曲はもちろんですが 『いくつ大人になれば悲しい気持ちまでも 軽く笑い飛ばしてすごすことが出来るの』 『くり返す痛みも分け合える そんな場所でいたくて』 一つ一つの歌詞が強く心に残ります アニメ・ゲームのガンパレファンはもちろん |
ガンパレード・マーチDVD-BOX |
はっきり言って原作は知らない。深夜放送で見て初めて知った。
で、全編を通してみて、プレステのゲームを買い、現在本を買うことも検討している……ようするにはまっちゃった訳ですね……。 ロボット物としても、ラブコメとして見ても優秀。ただあっさり戦死させるのはいかがなものか、過酷な戦いと言うことを表現したかったのだろうが……。 |
ガンパレード・マーチ~新たなる行軍歌~03 [DVD] |
第3話のあまりにも早すぎた壬生屋の死…それをみなくやんでるのか第4話も暗い気分の展開に… このDVD第3巻の第3話の壬生屋が最後に瀬戸口に言った言葉はなんだったのか…DVDを買ってご自分の目で推測及び結論を! |
ガンパレード・マーチ~新たなる行軍歌~06 [DVD] |
前半の戦争というものを考えさせられる内容とうって変わって、後半は速水と舞の心情変化をメインに変わります。確かに人によってはつまらなくなったと感じる人もいると思います。が、ガンパレというゲームは戦火の中にあって青春を謳歌する少年少女達の物語です。全12話という短い話数でその世界を見事に表現したこのアニメのフィナーレにふさわしい内容であったと思います。 |
ガンパレード・マーチ 逆襲の刻―極東終戦 (電撃文庫) |
原点となるゲームから10年以上が経ちますが、楽しく読めました。確かに決戦に関してはページの都合からか、これまでとは違い薄い描写になりましたが、ここまでこのシリーズを読めば戦場の様子が頭によぎり、涙と少しの笑顔で読めると思います。 可能であれば、第1期の熊本編、2期山口防衛、九州奪還編から読まれることを初めての方にはオススメします。キャラクターの動き、性格の成長を感じれて良いです。 |
ガンパレード・マーチ 逆襲の刻―欧亜作戦 (電撃文庫) |
シリーズが長くなると登場人物も増えてきます。
そうなってくると一人一人のキャラの出番は減ってしまいます。 この作品には他の作品に類を見ないほど、メインと成りうるキャラクターたちは大勢いますが、 あの人の『出番・活躍』がなかった、少なかった!と感じることがありません。 原作5121小隊やオリジナルキャラ含めてみんなでこの作品の魅力と世界観を形作っているからだと思っています。 そんなシリーズの集大成が今作で描かれる『欧亜作戦』。 この作戦では青森で戦う兵士も東京の政治家もロシアに飛んだ善行一行も 全員が作戦の一旦を担っています。 熊本の22人で始まった物語もここまで広がったかと胸に込み上げてくるものがありました。 個々のキャラで注目なのは 「壬生屋」「遠坂」「善行」 この巻は彼らの集大成も描かれています。 まあ一番目立っていたのは「山川(おやじ)」かもしれませんが・・・ 表紙を飾った「石津」「来須」が活躍するのはどうやら次巻のようで 期待感をかなりあおってくれました。 |
ガンパレード・マーチ 逆襲の刻―青森血戦 (電撃文庫) |
5121小隊他学兵たちは青森にて激戦、
善行・原・来須・石津・カーミラ・ハンス・緑子は幻獣の王に会う為ロシアに飛び立つ、 東京では浅井総合研究所が軍産複合体に情報戦を仕掛ける。 「それぞれの戦場で平和への道をつくる」かなり多面的な状況でスタートする今巻ですが、意外と人の行き来がない分、過去のシリーズよりも読みやすいですね。 様々な視点で戦争が語られるのはすごくおもしろいですよ。 広い視野で学兵達を観察する「山川道久」や、一般人に近い学兵として戦場で出来る事を探す「姫野真子」の視点は、過酷な状況に立ち向かう強い意志を感じられて心に響くものがありますし、5121小隊なら、最前線での狂気に満ちた世界で魅せてくれます。 あとガンパレの持ち味であるお祭り展開も当然あります。 なんと今回は水着回!!! 楽しみの多い今作は満点でした。 物語の終焉も近そうなので次巻も楽しみです。 |
高機動幻想ガンパレード・マーチ |
最近のゲームに飽きてきた自分ですが。 このゲームだけは、別物です。 攻略本など無くても長く遊べるゲーム…。 取り扱い説明書を片手に、そこに書かれたヒントを頼りに遊べるゲーム。 面倒なのは戦闘システムだろうか…。 戦闘で扱えるコマンドは友人と仲良くなる事で覚えて行くのだが…。 しかし、それはそれで怖い。 仲良くなる事で、AIにも恋愛感情が生まれるのだ、時には嫉妬爆発し、キャラによっては刺される事もある…。 このゲームは友情、恋愛は勿論、戦闘での仲間の死、衛星環境の悪化による死亡、などなど。 心が痛むゲームでもあるのだ…。 長くなりましたが、やって損のないゲームです。まさに神ゲーと言える名作です。 最後にこれからやる人にちょっとしたヒントを 【ブータと仲良くしてみて】【原素子と仲良くなるなら、気をつけて】【戦闘たのしむなら舞と恋人に】 まだまだ沢山ありますが皆さんで探しながらガンパレード・マーチを楽しもう。 |
ガンパレード・オーケストラ白の章 青森ペンギン伝説(限定版) |
学生時代寝食忘れるほどにマーチにはまった自分。次回作は発売当初から気になっていたものの『棺桶』だと世間から言われ、アニメもちょっと…、の出来でしたので買い渋ってました。 しかし今回安かったので購入。 戦闘に爽快感はなく、システム周りのテンポは微妙だし、何をすれば良いのか迷う等かなり人を選びます。…が相変わらず味があるゲームです。印象に残る。 キャラクターも好みなしでスタートでしたが徐々に愛着も。ポリゴンは3部作通して残念な出来に思えましたし会話の反応もいまひとつ盛り上がらないですけど(^^; 戦闘もあり得ない難易度になったりして死に放題。そして『自分は死にたくはない』焦りがつのる仕様(笑) 色々と問題はあげましたが、お楽しみ要素も多く、一時の酷評が嫌がらせに感じるレベルです(証拠に青の章はレア化してますし。青の章は☆5の楽しさです) 『安かったから買った』→大当たりか大外れの両極端作品。但しさくっとゲームをクリアしたい人はコントローラを投げるのだけは確実。 ちなみに私は白→青→緑で購入しちゃいました^^ クリアに時間のかかる作品ですのでコンプリートまだまだ先、気長にプレイです。 |
ガンパレード・オーケストラ 緑の章 ~狼と彼の少年~(限定版) |
実際の所、内容・システムに斬新な進化は見られませんでした。
変化したところといえば『戦闘』がアクション寄りになった個所とマーチの時のようなエラーが無くなった点でしょうか。 先に『絢爛舞踏祭』をプレイしていたので自由度が薄くなった感覚になりましたが、それであってもちゃんとゲームとして面白いです。 ただ、このゲームの面白い所は主人公含む周囲の人物の人間関係パラメーターやステータスによる私生活・戦闘による変化で、プレイヤー個人が色々物語を想像できる部分にある・・とは思うのですが、製作側はそれに頼りすぎたのではと思います。 そういう意味では絢爛舞踏祭の方の作りの方が濃いです。 星を減らしたのは、ほとんど絢爛舞踏祭と変わらず、ちょっとしたイベントもありますが、それを付け足しても絢爛舞踏祭に劣ると感じたので減らしてあります。 |
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