Forest Notes [VHS] |
当時は衝撃でした |
大河の一滴 [DVD] |
まるで五木寛之さんの本を読んでいるようでした。・・・といってもかれが原作なのであたりまえなのですけど、最初に友人が自殺する前の日に語っていたセリフとか・・・・。人間って強がっても所詮自分の気持ちを誰かに知ってもらいたい。とか、自分のことをわかってほしいという欲求があるんですね。雪子は我儘だという意見もあるようですが、わたしは素直でかわいい人だなと思いました。 |
サイボーグクロちゃん (10) (講談社コミックスボンボン (926巻)) |
本屋でたまたまサイボーグクロちゃんの表紙を見て「コレだっ!!」と衝動買いをした所思った以上に面白くて全巻買いそろえてしまいました。 「腕にバルカンを付けた猫が街を大暴れする」と言うかなりすごいストーリーだけど、見ている内に笑ってしまう事が多々あります! とりあえず皆さんも最初の1巻だけで良いから買ってみてはいかがでしょうか?? |
ワイルドアームズ アルターコード:F コンプリートガイド |
とにかく最初の方にイラストがたくさんあるのが最高です!ファンの方は安心して買えますね!内容は3とほとんど変わりません。分厚くてボリュームたっぷりです。ただ一部間違ってるとこがあったり宝箱の取り方を書いてないところがあります。それが残念です。 |
ウォールマグ M11 ブラック M11-PPP-F-BK |
倒れてもこぼれませんし,落ちても割れません。
ですから,職場にアイスコーヒーを持って行き,そのまま家庭へ持って帰って,食事中の麦茶,食後のコーヒーや就寝前の水分補給にと活用しています。 この時期は冷たい飲み物が欠かせないのでとても重宝しています。 購入してよかったです。 ただ,思ったより保温・保冷効果がなかったので★4つにしました。 |
アイルトン・セナに捧ぐ~アイルトン・セナ・オフィシャル・トリビュート・アルバム |
涙なしで聴けない…勿論常に「№1」「優勝」を目指していたセナ、聖書を片手にコックピットでは瞑想の様に誰も邪魔するなっていう気配が漂っていた。プロフェッショナルに徹するあまり誤解も沢山受け仕事の顔とプライベートな顔を分けていた彼は正直メディアに傷つけられた事もあるだろう…嫉妬やヤッカミも多く大変だったと思う。私は1987年のロータス・ホンダの頃22歳だった。まして我が国、中嶋悟さんとのコンビということで気になる存在でいつの間にか虜になっていた。毎晩のF1の中継は私の楽しみでもあった。このCDにはいかに貴方を世界中の人々が愛し今も貴方を恋しい気持ちがぎっしり詰っている。私も涙なくして聴けなかった。色々な逝ってしまってからのセナに関するCDは出たが、このCDは間違いなく№1と言える!結構未だ往年のセナファンに知られていない。是非これからも生産ストップせず生産して欲しい!皆リアルタイムで貴方を観た、ファンになった私達は貴方の事、臨終の時まで忘れない。貴方が逝って貴方以上の凄いオーラを持ったスポーツ選手を今だ見ていない。セナ、会いたいよ~!!!私40歳になっちゃたんだよ?貴方の40代見たかった!プロストと同じく監督をしているお茶目な貴方を見たかった!せめて私が逝く時にセナに笑われない生き方(未だ歳だけくって未熟者ですが)して天国で会いたいです♪ |
レッド・オクトーバーを追え! アドバンスト・コレクターズ・エディション [DVD] |
トム=クランシーの「ライアン」シリーズは、いわゆる冷戦が終わってしまったことで、その「迫真性」を失わせてしまった。最後は、「日米開戦」にまで進んで、ライアンがアメリカ大統領になるところで終わる。 この作品の原作は、まだ、東西冷戦構造が残っているときにかかれたもので、厚い文庫2冊を一気読みさせる迫真性があった。 映画化は、時期からすると、少し、時代遅れになってしまった感じがするが、それでも、充分な真実味を伝えてくれる。 毎度、原作を読んでから映画化された場合に感じるのだが、映画化するに当たって、原作の瑣末ではあるけれど、後に充分意味を持つさりげない記述が、省略される場合が多く、そのために、「深み」に欠ける印象がある。 今作品にもその傾向があるが、しかし、充分に鑑賞に堪えられると思う。 昔の角川映画のキャッチフレーズではないが「見てから読むか、読んでから見るか」で言うならば、僕はこの作品は、見てから読んだ方がいいと思う。 |
デビルサマナー葛葉ライドウ対コドクノマレビト(1) (ファミ通クリアコミックス) |
ライドウシリーズは両方遊んでいて結構好きなので、変にコミカライズされて良さが半減してたらどうしようと心配してましたが、余計な心配でした!
仲魔の個性もちゃんと表現しつつ、コミカルだったりかっこよく登場するときはゲームをプレイしたのとはまた違った楽しさがありましたし、ライドウの普段の生活とサマナーの生活の違い、それぞれの魅力も見れる作品でした。 ただポーズが決まりすぎてたり、不自然な体勢があったり、戦闘の時にしばしば違和感を覚えることがあったため満点まではいきません。(肘から先だけで刀振ってる凪とか) とはいえおもしろいことはおもしろいので、ライドウに興味あるけどゲームやってる暇が無い人や、ゲーム買うほど興味があるわけではない方に一度見ていただきたいと思います。 |
セルスター(CELLSTAR) ハイパワーセルスタート機能付 全自動バッテリー充電器 CV-800/12V専用 CV-800 |
スモールランプ点けっ放しで放電してしまったバッテリを充電しました。軽量、簡単操作が良いです。今のところそのバッテリは問題なく使えています。
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風の向こう |
斉藤由貴さんが歌う、世界名作劇場「レ・ミゼラブル 少女コゼット」のOPテーマ「風の向こう」、カップリング曲にはEDテーマ「ma maman(私のお母さん)」の2曲とその2曲のオリジナルカラオケの計4曲が収録されています。
「風の向こう」は、「涙ふいて 前を向いて 足許チカラ込めて」の歌詞のように、たとえ苦しくても前を向いて生きていこうと音楽とともに優しく語りかけ、前向きにさせてくれる曲です。この曲を聴いていると作中の少女コゼットがたとえ辛くても立派に生きていく姿が思い浮かび、何回も聴きたくなるほどです。 「ma maman(私のお母さん)」は、作品中少女コゼットが母と離れ離れになったときの母への想いをそのまま歌詞にした曲です。曲中に「お母さん」という言葉が多いように、本当に作中の少女コゼットが自分の想いを母に語りかけるように聴こえて、非常に心地よいです。 2つの曲とも非常にゆったりとしたテンポで、はっきりと音楽と歌詞が調和し、この歌詞以外有り得ないと思えるほどです。そして、聴こえてくる言葉一つ一つに心動かされる心に強く響く優しい曲でもあります。 |