Violinkonzert (Brahms) D-Dur op.77 ブラームスvn協奏曲.
![]() 4大ヴァイオリン協奏曲集 |
ヨッフムは協奏曲なのに交響曲みたいな指揮をしている… 彼の重厚な音作りを聴きたくて買ったんじゃないんだよね、ただミルシテインの名演が聴きたいだけなんだな、そんな基本的な事が全く解ってない… 私の中でヨッフムはベーム、ジュリーニと並ぶ最高の指揮者だったんだけど株を下げたね。 逆にアバドの交響曲を聴いてどこら辺に美学があるのか全く以って理解できなかったんだけど彼は協奏曲ではソリストの魅力を最大限に引き出す素晴らしい指揮をしている… メンデルスゾーンなんてミルシテインの弾きたいテンポで好きな様に弾けてる、やっぱりブラームスは窮屈そうだ… アバドは如才ない、細やかな気配りが効いてて割りと軽快なリズムがミルシテインに合っててバイオリンがよく歌ってます。そりゃあそうだ… 元はオペラを振ってたんだからね。ウィーンフィルらしい弦の美しさもアバドの方がよく引き出す感じ… ヨッフムは全体にリズムのキレが悪くもったりしててティンパニがうるさい!ブルックナーと同じじゃ困ります。チャイコフスキーはミルシテインが入れ込み過ぎじゃないか(笑)と思うくらい弾きまくってるよね、オケもよく付いて行くなと感心、やっぱり黒子に徹してるアバドの力量は凄い! 最後のベートーベンがミルシテインじゃないのかと落胆… ってか思わぬ拾いもの… これは凄い、間違い無く名演!ズカーマンはキーキー神経質そうに弾いてる上手いだけで精神性とか微塵も無い人だと思ってたんだが、彼は実に誠実でアーティキュレーションも完璧!ケチの付け様が無い… シカゴ響をコントロール仕切ってるバレンボイムにも拍手!いやぁホントに楽曲の解釈の明快さ、完璧な演奏、録音の素晴らしさ、一分の隙も有りません… で尚且つ聴き終えると不思議な爽快感が有り、ぐったりと疲れる様な演奏じゃない!素晴らしい! |
![]() エヴリディ・バッハ~究極のバッハ・ベスト |
全111曲・460分に亘り、選りすぐったバッハの名曲が収録されています。
しかも、CD7枚組でこのお値段はなかなか良心的だと思いました^^ 全部聴くのに相当な時間がかかりますが、バッハファンには納得のいく内容ではないかと☆ これからクラシックに触れてみようと思っている方にもお勧めです! |
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