寺田恵子MOVE OVER
![]() Woodstock Diary 1969 [DVD] |
映画「ウッドストック」では見れない貴重映像満載。
TVで見るならマルチスクリーンよりこちらの映像の方が良いです。 LDで3作共買い、DVDも買おうと思っていたら廃盤になっていました。 この3作が1枚のDVDになり安価になったのを知り予約購入。 本日届き、早速見ましたがドキュメント物にまさかの日本語字幕無し。 演奏部分重視だからまだ良いが国内盤を買う価値は無い。 |
![]() フェスティバル・エクスプレス [DVD] |
ジャニスの映像が観れる!と思って購入したのですが、残念ながら「move over」を除けば、映画「JANIS」で使われた物ばかりでした。その「move over」もいきなりヴォーカルから入ったりと、フルコーラス映像は残っていなかったのでしょう。「JANIS」がDVD化されれば、間違いなくこの商品の価値は下がってしまいます。 BANDの映像に関しては全て未公開で、「LAST WALTS」とはまた違うクオリティーの高さを堪能することができます。 日本に馴染みの薄いバンドが多く、特にヴォーカルの力量の低いミュージシャンばかりなので、観ていて眠くなる人も多いはずです。 物凄く美味しい食べ物をほんの少しだけ掻い摘んで口に入れた悦び・・・そんな感想を持ちました。 |
![]() ジャニス [DVD] |
VHSから買い直ししました。その歌唱の素晴らしさは今更言うに及ばないが、酒、薬に溺れていきボロボロになっていく彼女は実に痛々しい。歌っている時だけが自分自身を感じている幸せな時間だったのでしょう。それ以外は自己嫌悪というか世間からの冷たい視線、欺瞞なお世辞からの逃避を続けていくだけの時間だったのでしょうね。TVインタビューの場面を観ても皆面白半分な質問ばかりですよねぇ。ジャニスも退屈そうに答えていますね。もっと音楽の事を訊いてあげれば良いのになぁ・・・。
自伝も読みましたが、型破りな私生活には驚きました。当時Rock界(今も?)では常識というか当たり前の事なのでしょうが、自分に置き換えると絶えられない時代ですね。マリファナ1本だって嫌ですね。彼女の作り上げた「作品」は素晴らしいが、その土台となった暮らしは悲惨なものだった。それを興味本位で覗いてしまう我々もいけないのだが・・・。1970年、亡くなる3ヶ月前のトロント公演で声を振り絞って歌うその姿を観ると、こちらまでも身を捩りたくなってくる。ジャニスが逝った1970年10月4日は私の14歳の誕生日でした・・・・。何とまぁ奇遇な・・忘れられないに決まってる。 |
![]() JANIS A FILM [VHS] |
ジャニス・ジョップリンやブルースの事は全く知りませんでしたが、このビデオをたまたま観ました。 ジャニスの化粧っ気もなしで熱狂的・野生的にブルースを唄っている姿に圧巻!! ビデオを観ていると、まるで生のライブを観ているかのような錯覚を起こし、 |
![]() Cheap Thrills (Exp) |
このアルバムはJanis Joplinの最高傑作といわれている、Pearlでのジャニスとは違うヴォーカルが楽しめる。Piece of my heartを聴けばそれが分かるだろう。Pearlばっか聴いていた自分が初めてこのアルバムを聴いたときは度肝を抜かれた。Pearlではなかったジャニスのヴォーカルパワーが楽しめます。 なんか迫力が違うんですよね。PearlではPieceOfMyHertのような歌声は聴けない。 バンドを組んでいるときでもあるためバックの演奏も凄い。ジャニスの傑作アルバムです。皆さんご存知でもあるSummertimeも入っております…もう説明はいらないでしょうねこの曲については…。 Turtle Bluesみたいなブルースを感じる曲やライブで観衆の度肝を抜いたBall and chainも入ってます。 ジャニスの歌声は伝説ですねほんと…聴くたびにしみじみ感じます。 Pearlに負けない傑作アルバムです。ぜひ買いましょう。 |
![]() Pearl (Exp) |
ブルース、ソウル、R&Bに根ざした白人ロックシンガーの女王が、ジャニス・ジョプリンだ。ロック全盛期だった激動の60年代後半にデビューし、1970年にオーバードース(薬物過剰摂取)で27歳の生涯を閉じている。魂を揺さぶるディープなグルーブ感覚と喉が潰れる程の激しいシャウトが特徴だった。
遺作となった本作では、まず、バックバンド(フルティルト・ブギ)の演奏が聞き物だ。奥行きと一体感のある端正なサウンドで、ジャニスの歌との確かな相乗効果を生む。(彼等の上手さはインストナンバーとなった”Burried Alive In Blues”を聴いてもらえば判るはず。オルガン、ピアノのダブルキーボードの五人組。)次に、自作曲とR&Bカバーから成る選曲が良い。粒よりの曲が揃っていて駄曲は一曲もない。(Garnett Mimms,Bobby Womack,Howard Tateら黒人ソウルシンガー達の名曲を取り上げている。Dann Penn, Andrew Oldhamの名コンビによる”Woman Left Lonely”は、ジャニスの昔からの愛唱歌でもある。John Hallの”Half Moon”も入っている。) そんな曲良し、バンド良しに燃えて、ノリに乗った歌声を披露するのが”Pearl”ことジャニス・ジョップリンである。燃え尽きようとするかの如く、パワフルかつソウルフルに全身全霊で迫ってくる。艶やかで暖かい歌声は、荘厳で説得力があり、まるで彼女の生き様を現しているかのようでワイルドだ。 力が余って所々にアラが見えなくもないがそれもまた良しである。歌とドラッグと男?に命をかけたジャニスがここにいる。その姿は限りなく美しい。彼女の早世が"something else"を添加している点は否定できないが、若さと躍動感が眩しい60年代ロックを代表する傑作アルバムと言えよう。誰がこの「鎖と鉄の玉」を避けて通れようか? |
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