ヘッドランプ パフォーマンス ファイヤーファイタープラス
今まで作業現場では、ごくごく普通の量販店で販売されているものを使っていました。年とともにちょっとつらいなと感じるようになり、大型スポーツ店でちょっと明るい物を購入してみました。それでも飽き足らずに辿り着いたのがこの商品です。
初めは半信半疑でしたが、現場で実際に使ってみて仲間もびっくりの明るさです。みんなの使っているものと比べると照射範囲、光量が段違いでまるでサーチライトのようです。
今までより手元が明るくなり作業効率も上がったので大喜びです。私の仕事では防爆の現場もありますので、防爆型の購入も検討しています。
ただ、単3×4本の重量が玉に傷でしょうか?上も向いての作業では首コリが・・・・。
警部補 古畑任三郎 サウンドトラック Vol.2
古畑任三郎、あのドラマが高い視聴率を捕ったのは、もちろん俳優である田村正和の役のはまりどのおかげであろうが、BGMも大きな役割を果たしているのに違いない。多くのドラマがオープニングやエンディングに歌手の歌を入れる中、このドラマだけは、最初から最後までオリジナルの曲にこだわった。
「あの場面の、あの曲か・・・。」というように、聞いていると色々なシーンが蘇るのである。曲は、オーケストラか、心弾ませるJAZZである。オーケストラはよく効くのだが、このJAZZがなかなか正当な者で、単なるBGMとしては片付けられないものがある。
Mix
ミックスと言っても、音感はアルバムヴァージョンとさして変わらない。むしろベスト盤と言っても良いもので、最初にこれからはいるというのもオススメ。それから気に入った曲を頼りに普通のアルバムを聴くも良し。
SHARP 12桁デザイン電卓(ナイスサイズタイプ) レッド系 EL-N802-RX
ワインレッドだけど、写真ほど明るくないから派手すぎず、会社内、学校内でも大丈夫。それでいて、「事務」っぽさを感じずに使うことができる。機能については「GT」「アンサーチェック」などなど、一般的には使いこなせないほど多機能。12桁対応も便利。ボタンがどれも同じに見えて、数字が押しづらいのではないかと心配だったがそれも杞憂。がしがし打てる。というか、ちょっと打つのが楽しくなる。選んで良かった商品。
SHARP 12桁デザイン電卓(ナイスサイズタイプ) シルバー系 EL-N802-SX
外観のデザインだけが先行して本来の電卓機能は二の次では? と、感じる方がいらっしゃると思います。
確かに、SHARP製電卓の中ではとてもスリムで専用の外装とカラーリングを持つ特徴の電卓ですが、それよりもキーの打ちやすさに評価をあげます。
+キー以外全く同じ大きさのキーと、一色一辺倒の配色。“慣れ”を要する特殊フォントの文字は確かに個性的で賛否両論と言った感じですが、
入力キーの高さが他のシリーズの一般電卓より低く、キーストロークも短くなっている為、早打ち機能にポイントを置く方にはお勧めだと思います。
特に先に押したキーの入力を次のキーを同時に入力を受け付ける2キーロールオーバー入力では、同じ機能を謳う同社の電卓の中では3キーまで
対応が可能となっています。
ところで
無印良品で一見して同じに見える電卓が販売されていますが、実は同じSHARP製です。(BO−192)
EL−N802との違いは、ルートキー、カウンター付き演算表示、計算続行キー等の機能を備える反面、
高さ高目の入力キーと、サイレントキー未対応など、早打ちキー入力には不向きな面を持っています。
EL−N802にはルートキーはありませんが、12桁表示、アンサーチェック、累計計算メモリー、置数訂正キー、00キー、演算表示、そして
サイレントキーと、実務電卓としても十分通用する機能も併せ持つこの電卓は、外観よりも高い性能を持つ電卓としてお勧めだと思います。
シルバーカラーのソリッド感が強いデザインは、Macコンピューターをお持ちの方に好まれるかもしれません。