「蒼の世界」「粉雪」「太陽の下」を含むレミオロメンの
サードアルバムです。
まぁ普通に永く聴けるアルバムです。
変な意味ではないですが、彼らの「等身大」の姿と「挑戦」している姿がそこには見えて、いいですね。
このアルバムにはリラックス感もあれば、ネクストも見える。粉雪が大ヒットしたからといって、そこに主眼を置かない感じはとても好感持てます。
ただ惜しむらくはシングルとその他の曲に差がついてしまっている感じがします。
アルバムトータルとしてはとても面白く温かく心地よく聴けるんですが、新しく聴く人はどうしてもそっちに耳が行くような気もします。
悪くはないんだけど。良曲多いけどね。今までずっと聞いてきた人にとっては前作「エーテル」や「朝顔」の質感のほうが耳なじみはいいはず。そこに期待した人にとっては今回は違うレミオロメンがいるんじゃないだろうか?まぁこれも彼らの引き出しが増えたと思えばいいと思うのであるが。
元々デビュー前から知っているバンドなので、ずっと聴いてます。
もっともっと広がってもらいたい、というかもう充分広がってますね。
「パンクさせるより、つぶしちゃえ」というキャッチフレーズが あったゲーム。穴を掘りながら敵を退治します。 敵を倒すだけならパンクさせてしまえばいいのですが、 1回の岩落としでいかに多くの敵を倒せるかを 考える戦略性もあって楽しめるゲームです
路線は、名古屋駅から岐阜または新鵜沼です。モノレールまでついています。減点無しフリーランで、ミュージックホーンを鳴らしながら通過駅を飛ばすのはストレス解消にいいですよ。PCのパワーは、現行機種ならそれほどいりません。値段も下がってお買い得です。
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