なんで水戸黄門のご一行に”うっかり八兵衛”ついてくんの?って思ったことありません?そんな時代劇ファンのツボにはまりまくる怒涛の四コマ。 以前全3巻で出ていたものがぎゅぎゅっと一冊にまとまってます。大きさはワイドじゃありませんが厚さは電話帳並にワイドです。濃いです。 おまけ漫画の”剣豪課長”もイイですよ~!おすすめ!
一つめに絵が多い。二つめに実例の紹介と解説が順序立てて書かれてある。 三つめに技術的論議に深入りし過ぎていない。 バランスの良い入門書です。教育プログラム用に活用しました。
黒田硫黄の短編が目当てで買いました。スペリオールでの企画ものとは知らず。
いつもの黒田硫黄でおもしろかったんですが、他はほとんど知らない作家さんたち。
中には一度別の作品を読んで「自分には合わない」と売ってしまった人もいました。
僕にとっては闇鍋のような本で、読んでておもしろいのかおもしろくないのかもわからないような物もありました。
好きな作家さんが複数いるならば値段分は楽しめると思います。
中々いないと思いますが、僕の様にお目当ての作家が一人しかいない人はよく考えてから買う方が良いかも。
どの作家さんも本書の帯で「突出した才能の傑物」と唱われるだけあって似た作品が一つも無いので、
逆にそれだけ好みに合う作品があるかどうかは人それぞれだと思います。
個人的には、好みに合う作品の方が少なくてちょっと高い買い物になったかな...と微妙な心境です。
走り系、ダンス系、体作り系・・・ などどいうように、種類が沢山分かれていて見やすいです。 小学生対象ですが、 私は高校生のダンスの授業で使っています。 結構有名な、割り箸や新聞紙も載っています。
今をときめくテズニーラン○を、
得意のお侍で表現。
ほり好きにはたまらないんではないですか。
私はたまりませんでした。
ミッ○ー版の表紙のやつもあるので、
同時買いしました。
ほり漫画好きです。
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