前作を大変気に入ったので2も見てみました。今回は全体を通してさらにシンプルな設定とストーリーをシカゴの様なミュージカルチックな演出で盛り上げる作品になっています。自分としては好みではなくあまり入り込めませんでした。顔なじみの人達が出演している演劇を見るという様な立ち位置?でした。前回盛りだくさんだったボーナス映像がなかったのもとても寂しい(字幕なしならユーチューブでインタビュー動画いっぱいありますが)。ハイスクールミュージカル2、3が許せる人には合うと思います(こちらも1は自然にミュージカル要素を絡ませていて好きですが2、3はミュージカルの演出を強引に入れ過ぎだと自分は感じました)。ただ、音楽は相変わらずピュアで詞にも引き込まれる曲もあり好きです。
このCDには歌詞カードはついてますか??
買うか迷ってるんですけど、輸入版って結構歌詞カードついてないのあるんで・・・
正直、「All night long」を聞いたとき、「おっと、、」って思ってました。で、その予感は見事に的中。 デミもこっち路線に走りましたか、ってな感じです。
どの路線かっていうと、ジョーダン・スパークスとかセレーナみたいなダンスミュージック・現行R&Bてな感じですね。
しかし、なぜかそこまで「売れ線」に走った感じはしませんね。 正直、アルバムを聞き終わってみると、いいアルバムだ、といえます。 なんででしょうね、、、ジョーダンとかデミとか、綺麗な声っていうのは案外こういう路線と相性がいいらしい。
このアルバムのデミはずいぶん大人になりましたね。セクシーです。 本人もそれを意識しているんでしょうが。先ほど、売れ線に走った感じがしないと言ったのはそれゆえです。これはティーン向けではないでしょうね。
曲自体のことについて触れると、小粒な良曲が多いですね。 殆どの曲が強いビートに支えられている。少し厳しいことを言うと、全編通して聴くと、疲れるので、もう少し緩急をつけてもよかったんじゃないかな、って感じですが。 曲単位で見ると、攻めの All night long, デュエットのTogether,ゴテゴテバラードの Skyscraper,ミドルな My love is like a star なんかは非常によくできてます。
一作目はロック、二作目はポップ、そしてこの三作目で大人の魅力を手に入れた19歳。表現力がますます進化してます。次はどの路線なのか今から楽しみ。 デミの名前は聞いたことあるけど、ティーンでしょ?って人におススメです。従来ファンの人は「路線は変わってる」ってちゃんと意識しておかなければ「このアルバム、よく分からな〜い」みたいなことになるかも。。。。
キャンプロック1より2のサントラの方が全然良い!!
何回もリピートして聞いてます☆
特にour songとintroduce meがいいです!!
demiの特別に収録されてる曲もかなりいい。
JONAS 最高!!!!!! love you guys!!!
いよいよ発売するので早速予約しました。 なんと言ってもミッチー(デミロバート)が可愛いし歌も最高にうまい! 曲もノリノリで素晴らしいですし私はハイスクールミュージカルの曲よりも心に残りました。何度みても また見たくなる作品だと思いました。
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