LTSpiceは他の回路図エディタ付きのSpiceと異なり、部品数などの制限がなく、 自由に使える回路図エディタ付きSpiceです。回路図エディタに部品を図形と ともに追加できるなど、自分で拡張できる楽しみもあります。
LTSpiceは英語版しかないので、この本は LTSpice の入門のしきいを低めてくれる 貴重な本だと思います。
但し、この本は、GUI の説明がかなり冗長です。懇切丁寧すぎて、 かえってごちゃごちゃして分かりにくくなっています。もうすこし、説明を絞って 簡潔な説明にしてほしかったです。入門編の「次」を期待します。
「涙のパヴァーヌ」という曲が聞きたくて、手に取りました。
この「涙のパヴァーヌ」は、元々は16〜17世紀に英国などで活躍したリュート奏者ダウランドによって作曲されたリュート歌曲です。
このCDに収録されているのはこの曲を元に、オランダの作曲家ヤコブ・ファン・エイクがリコーダーの作品として作った変奏曲です。
エイクは盲目の音楽家で、教会の中庭でリコーダーの演奏をして人々を楽しませていたそうです…。
そんな風景を想像しながらこの曲を聴いていると、頭の中がふっと17世紀に飛んでしまうような、そんな心地良い感覚になります。
もう一曲。この次に収録されているコレルリのソナタ≪ラ・フォリア≫。
もう、ただただ聞いているだけで心地良いといった感じ。
もちろんブリュッヘンのリコーダーが本当に素晴らしいのですが、ビルスマのチェロと レオンハルトのチェンバロも素晴らしい!
余談ですが、私はビルスマの演奏するバッハの無伴奏チェロ組曲を聞いてから、彼の演奏がとても好きになりました。
この<ラ・フォリア>、元々はヴァイオリンの為に書かれた作品ですが、私はこのリコーダーによる演奏の方が好きかも…。
サラがいなくなってしまったのは残念ですが、
新たに加わったキャラクター達で(サラ、バド、チェグウィデン等)
個性の幅が増して面白くなってます。
ドラマの方もS1は法務官なのに余り裁判の仕事をしてなかったですが
今回からアクションから法廷、時にはオカルトまで何でも有りだし
何シーズン後に再登場してくる人物も多数いるので何度も観てしまう
中毒性を持っているドラマだと思います
ドラマは満点ですが、話数が他のシーズンと違って少ないのに
同価格なので減点1です
克本先生は大好きな漫画家さんです。“ラブマックスコミックス”秋田書店さんから出ている作品は全部購入して楽しく読まさせて頂きました。
今作品のコミックス表題作の「女豹と忠実な下僕」「屋上でファイヤーキス」「彼の熱視線」「魂にふれる家」4作品共どれも素晴らしいです。笑いがあって切なさがあってドキドキがあって愛し愛される心地よさを感じ得られる作品が集まってました。
克本先生の作品はHとラブが満載だけどストーリーも素晴らしくホント読ませてくれる漫画家さんだなーとつくづく思いました。今回も。
4作品どれもお気に入りなのですが!読み返してしまう程好きなのが「魂にふれる家」です。大自然と都会と心と心だけで触れ合える愛がキーワードです。皆さんもぜひ読んでみて下さい。オススメです。
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