この情報をはじめて見たのがTSUTAYAのメルマガでした。
「え!?安!!」って思って、よーく見てみたら4BOX…ちょっと詐欺っぽいと感じました。
しかし、価格について書かれていたレビューを見て思ったのが、
「そんなに高いものでもないか?」でした。
SEEDとは関係ありませんが、
私はテニプリのOVA全巻集めたのですが、1本5,000円しました。それも2話しか入ってないのを16本。(Fanディスクを入れたら20本)
今思えばこれだけで約10万円出してたんですね〜…しかもDVDに。
昔は4話1本で3,000円ちょいだったのが今では5,000円が当たり前の時代。
それを思えばちょっと安く感じませんか?(ブルーレイだしね。)
でもまぁ、正直高いですよね。この不景気のご時世ですし。(お前はどっちなんだって言われそうですが)
だから買うか、買わないかはアニメ見てから決めればいいと思います。
作品自体は、私は結構好みですね。
ハマったのがつい2・3年前くらいですが。
良い出来です。膝関節が少し緩いかな?と思いますが、
ちょっとした改造で手直しするのも一興かな。
脚部をよく見ると、ジンハイマニューバ2型からの流れを感じます。
色分けもMGなみにまとまっている印象を受けます。
HGでスラッシュザクファントム…発売されないかなぁ。
三つぐらい一気に買うのに…
良くなった点 ・MAPがとても広くなった(体感4倍くらい?) ・同時に変形がとても重要になった(MAPがやたら広いので) ・味方が賢くなった(敵も) ・MSが凄く綺麗 ・ビームライフルのチャージ攻撃がレーザーじゃなくなって単調な撃ち合いじゃなくなった ・なかなか原作に忠実な制限
残念な点 ・話を端折りすぎて原作知らないと展開の早さにちんぷんかんぷん ・水中ステージが無い ・水中用MSがいない ・相変わらず格闘がもっさり&不便(そろそろホーミングダッシュを付けていいんじゃないでしょうか?) ・仕方ないとは言え改造無しのナチュラルの非力さ(中盤ダガー系でフリーダムなどの相手をすることになる)
以上です。残念な点のいくつかはガンバトシリーズ通しての欠点なのでこのシリーズが好きなら気にする必要は無いと思います MAPが広くなりAIが少し賢くなっているのでいつものガンバトよりちょっと難易度が高いかもしれません
ラクス襲撃あたり~ハイネ戦死までが描かれています。アニメよりも詳しく状況やキャラの心情がえがかれています。所々アニメと違うところがみられました。特にハイネが戦死する所は大きく違いました。また、途中にオリジナルキャラが出てきいて、そのあたり(各1~3ページほど)が結構良くできていて良かったです。
SEED版のドムです。ファーストでは敵でしたが、今回はフリーダムやジャスティスの心強い同志として活躍した機体。 同スケールのザクウォーリアよりも質量感があり、素組みでも充分楽しめますよ。 スネのスカート部分、足先のマスキング塗装は避けられませんが、挑戦してみましょう。 モノアイはどうしたかというと、市販の改造パーツ(丸バーニア)に携帯電話の丸形デコレーションシールを貼っただけです。でも、見る角度でキラキラします。 私は凝ってしまい、胸部フィールド発出部分に穴をあけ、赤電球を内部に仕込み、ジェットストリームアタックの再現を目指しました。 すでに閉鎖されたガンプラサイトに投稿したんですが、3体作って光るジェットストリームアタック状態を再現しました。 ディスプレイスタンドはファーストドムセットのものですけどね。
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