一日に8時間使用したとしても13年以上使える計算!?白物家電が10年サイクルなので、それ以上持つとは驚きです!!! 肝心の色も電球の真下を照らしても優しい明かりで、それが周囲にも広がり、なんとも落ち着く。食卓で使っていますが、お肉の赤が自然な色気で食欲をそそります。この電球はもしかするとLEDよりスグレモノ!?と思いました。 今まで使っていた白熱球と同じ付け方なのでこれも全く違和感なし!「買い」です
自作PCの雑誌などを読み、独学で自作PCにチャレンジしました。予算は60,000円、OSは「7」HDD・DVDドライブは各一基と決めていて、あとケースを電源内蔵型の安価なものにしてCPU等をハイスペックなものにするか、ケースをある程度しっかりしたものにして、CPUを落すか迷っていたのですが、静音PCにしたかったため後者にしました。
結論から言うとこのPCケースにして良かったです。 ・ATXで作業空間に余裕があると思います。 ・厚みがあり造りもしっかりしていると思います。 ・付属のレールにより、HDD等の着脱がしやすいです。 ・今まで使用していた既製PCに比べ圧倒的に静かです。
初めての自作PCでしたが、相性問題などもなく一発で起動したときは感動しました。
以下自作時にこのケースに関して戸惑った点です。 ・正面から向かって左のパネルをはずす際、説明書を読んでも理解できず、途方にくれていたのですが、ケースの構造をじっくり見て考えたら、簡単に開けることができました。文章読解力のない自分が悲しかった…。 ・付属のファンは三段階切り替えができて、LOWにするともっとも静かになるんですが、電源を入れても回らないときがありました。
追記 初めての自作PCから半年が経ちました。その後メモリを4Gに、HDDを一基追加しました。快調に作動しています。 ちなみに自作の際、参考にした図書は以下のとおりです。 ・初めて作るWindows7自作PC(学研パブリッシング) ・パソコンの自作2010夏号(日経BP出版センター)
びっくりしました。 おどろおどろしい水晶のドクロに、かくされた秘密があるとは。 たしかに、あんなにつるつるっのドクロなんて、どうやって作るのか不思議でした。 こどものころ見ていたテレビ番組のなかに、古代からの暮らしをかたくなに守っている部族の紹介がありました。 部族のなかでも、限られたものしかはいれない聖所には、祖先のドクロが累々と並べられていました。それを見たときの「あっ」は心に焼きついています。 この本を読むと、そのシーンには意味があったことがわかります。ドクロは祖先との交信できるツールだったのです。 さらに、水晶のドクロが宇宙とつながっている可能性があるなんて……。 一度、水晶のドクロを見てみたいものです。
3.5インチベイにSSDを取り付けるために購入しました。 DELLのXPSに取り付けましたがサイズはピッタリでした。がたつきもなくSSDを取り付けるためのねじ穴も問題ありませんでした。
ただ、ベイに取り付けるためのすべてのネジ穴に切削屑(せっさくくず)がついているため、危ないと感じました。 穴をあけたときに、金ブラシで払えばとれると思うのですがその手間を省いたのでしょう。
ポロっと落ちそうなので使う前に十分注意してください。手や足に刺さると危険です。
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