トラックボールのデザインはカッコいいし、使いやすい!・・・しかし、ドライバが糞。
osはwindows7で使用しているが、瞬間、モニタ画面が真っ暗になって止まってしまうことが、多々ある。
(数秒後すぐに復帰するが・・)
それより深刻なのが、タスクバーに「Kensington TrackballWorks」のアイコンが複数個表示されるトラブルで、
クリックが誤動作してしまう。
メーカーに問い合わせたり、ネットで検索してみたところ
同様のトラブルに悩まされているユーザーが私の他にも存在しているようで、
他のドライバやウィルスチェックなどとのバッティングが原因らしい。
後者のタスクバーに重複表示されるアイコンのトラブルに関しては、
ドライバの“日本語版”をアンインストールした後“英語版”をダウンロードしてからは起きていない。
このような“致命的欠陥”がなければ★5つでもいいんだが‥
指輪の魔力に負けそうなフロドを、いつも献身的に支え続けたサム。 ゴラムの策略で主人の信頼を失い、シェロブに襲われながらも勇敢に フロドを守るために戦い、彼の救出のためにオークとも戦った。 そして火山の入り口まであと一歩…というところで力尽きそうな フロドをかつぎ、 「俺にはこんなことしかできませんが~」 と言いながら山を登っていくシーンは感動して、いい歳して泣きまくった。 これは勇者サムの物語でもあるのだ。 巷ではアラゴルンやレゴラスが人気の様だが、私の中では サムこそ“真の勇者”ではないかと思う。 彼がいなければフロドはああまで頑張れなかったはずだ。 サム役のショーン・アスティンは、彼が初主演した「グーニーズ」の 時から気にかけていた俳優で、私も思い入れが強い。 最後まで友情と忠義を守り続けたサムに拍手。
内容自体は特に理解できないというところはない。全くZbrushの機能を理解していない人が、Zbrushとは何か、それを使って何ができるのかを学ぶとっかかりとしては十分。ただし、写真がすべてモノクロなのはいただけない。なので評価は可もなく不可もなく、星3つです。
本書でカバーしきれていない内容に触れた「ZBrush キャラクタークリエーション - 高度なスカルプティングテクニック」も読んでおくとより一層Zbrushの理解が深まるので本書を買うつもりならそちらも購入した方がいいです。
城門は細かいブロックを積み上げていくビルドで、なかなかよくできています。 しかし、壁にばかり力を入れて、肝心の中身がややお粗末です。 塔の方は、斜めの壁パーツを積み上げてるだけで、ビルドはお世辞にも良いとは言えません。 城砦は二層構造になっており、パッケージの写真だと奥の城壁が見えると思います。 しかし、実際の中身は、二層の城壁とも同じ高さなので、パッケージ写真のようには見えません。 全体的にハリボテ感が強いです。 城門へ続く道・カーブのついた城壁のビルドが良いだけに、そこだけに力が入ってしまったようで残念です。
ギミックの方ですが、毎度おなじみのシーソーでミニフィグを飛ばすものですが、正直ギミックと呼べるようなものではありません。 水路が爆発で壊れるギミックもありますが、こちらもなかなか思うように壊れて(?)くれません。 定価が21,000円というのは、版権物と考えると仕方ないのかもしれませんが、正直同じLotRシリーズで見ても高いです。 さらに、城壁には階段が無く、もう一つのセットであるウルクハイ軍も加えないと完全な城壁にならないのも大きなマイナスです。 元が21,000円もするのなら、一緒でもいいような気も。
ミニフィグは、LotRを見たこと無いのでわかりません。いななきの出来る馬がついています。
劇場版「王の帰還」本編は他に多く語られているので省略。 個人的な感想としては、何度も泣きそうになりました。 エンディングが長いとの意見もありますが、あれを切ってしまっていたらこれほど心動かされる事は無かったと思います。 特典ディスクの内容をおおまかに説明しますと ・TV番組のインタビュー等 1作目からも2作目からの映像も多い クリストファー・リーもインタビューに答えています ・劇場版には無かったシーン(SEEに収録されるか不明) 1.レゴラスとギムリ、乾杯シーン 2.メリーがセオデンに忠誠を誓うシーン 3.エオウィンを抱いて泣くエオメル 4.搭病院でエオウィンを看護(?)する王 5.鍋を捨てるサム ・また、スタッフ・俳優さんの素顔が垣間見られます 最後の撮りで抱き合う監督や俳優さんたち ヴィゴのヘッドバッド健在 ヴィゴとエオメルの乾杯 ピータージャクソンの昔の映像
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