このDVDのダイジェストで見たのですが、そのダイジェストが面白くて即買いでした!
オーケンと橘高さんのMCバトルも面白いし、橘高さんと三柴さんのプレイに圧倒されましたね!
「筋肉少女帯」を知らなかった僕ですが、このDVDを見て筋肉少女帯に興味を持ちファンになりました。
復活した筋肉少女帯の入門編ですね。
月末発売のNitro新作"スマガ"のイメージアルバム。
Swinging Popsicle,Rio,QUBE,THE SPIN,大槻ケンヂ(敬省略)ら5組のアーティストが持ち味活かして歌う5曲。
(a)SLOW STAR ~Movie Ver.~
Sunahama
アイノコトバ ("スピカ"イメージソング)
Mirai
イデアリズム ("ミラ"イメージソング)
Gensou
真実の灯 ("ガーネット"イメージソング)
ふぁー ~Movie Ver.~
各イメージソングの前トラックは各キャラの一言?が。
なお、(a)SLOW STARはデモムービーにて、他4曲はNitro+の"スマガ"サイトにて
試聴できますので、チェックしてみるのもいいかもしれません。
(しかし前作がCHAOS;HEADだったので個人的に今作とのギャップがすさまじいです^^;)
50%のエロ本と49%のアングラ系映画&音楽、そして1%の純愛でできている青春小説。 何のとりえもないくせに「俺は周りの奴とは違うんだ」なんて変にプライドだけ高いせいで、クラスでも仲間グループを作れずにいるひねくれた高校生が主人公。実は作者の自伝的小説になっている。 読んでみるとわかるけどこれ、もの凄く恥ずかしい話です。各章のタイトルからして「エロトピア」とか「平凡パンチ」とかだし、薬師丸ひろ子の写真集や女子のブルマにやたらこだわったところなんて男性読者は爆笑必至。(女性はどうなんだろう)名の知られた芸能人である作者がよくここまで自伝としてさらけだしたなあと拍手したい気分になる。 そんな感じで最初はくだらないエロバカ小説なんだけど、主人公が恋に目覚めたあたりからちょっと様子が変わってくる。主人公や映画への愛情がたっぷり注がれていて、作者はかつての自分と同じような境遇の少年たちの背中を押してやりたくてこの小説を書いたんだなあ、というのがわかってくる。 プライドとコンプレックスに挟まれてあんまり明るくない学生時代を送っている人は、部屋に引きこもる前にまずこの小説を読むべし。 ストーリー自体は簡単に先読みできちゃう程度のものなので、そこには余り期待しないほうが○。
むかーしにこの映画をテレビで少し見た記憶があったのですが、最近坐禅に興味が出てきたこともあって見たくなり、買いました(さすがに古すぎてレンタルはないですね)。 面白いですねー。誇張されたり、茶化されたりしていますが、お寺ってこんな生活してるんだろうなーと思いながら、この当時はこんなファッションだったなーなんて懐かしみながら見ました。オススメです!
一曲目の、「戦え!ぬいぐるまー」は名前の通り、 大槻ケンヂリスペクトな曲と歌詞になっている。 「神の領域」を連呼するサビもなかなかだが、 中盤の語りも変でつぼにはまると何度も聞いてしまう。 映像特典とエンディングテーマも素直に素敵でオススメ
|