こういう話し方、態度の人はこっけいだよ、という事例を集めている。体系的な整理ができているわけではなく、思いつくまま並べたように思える。事例の中に「根拠を言わずに決めつける」「ケチばかりつける」「少ない情報で決めつける」というのがあるが、この本の内容自身があてはまるのでは?と思ったりもした。 ただ、ナンシー関さんのようなひねりがあれば、一つのぼやき芸、おちょくり芸として成立するのかもしれない。
質感は価格なり、参考価格の¥59800円とは 考えられない価格です、私はレッドを買いました。 かなり目立ちますが良く良くみられると質感の チープさは回避できません、取っ手の感触も いまいちヌメリがち、まあ価格なりの期待で 購入されれば、目立つ、オシャレな鞄かも知れません。
ウブロは知ってましたが、ビリーのことは知りませんでした。 しかし、このビリー会長がスゴイ人なのです!! わかりやすく、楽しく読めました。 いろんな成功法則や、マーケティング、経営方法がありますので、 一口に「これが成功法」というのが無い気がしますが、ビリー会長のやり方は 間違いなく成功法の一つだと思います。
要するに、「人間性」。いかに、信頼され、ユーモアであり、ファンを多く作れるか・・・。 そういう事だと思います。
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