BESTだけあって奥村さんを知るアルバムとしては、入門編としてよいアルバムだと思います。 ロングトーンが非常に美しく、癒される曲が多いように思います。お奨めですよ。
移籍以前の『愛のあいさつ』や『ロマンス』を彷彿させる癒し系のアルバムになっていると感じます。
個人的には、avex移籍後で最も聞き応えのあるアルバムになっていると感じる故に、これこそSACDやHQCDなどで更なる高音質を提案すべきではないのかな?と思い、4っ星にしました。 avexには相変わらず度重なる残念感を感じえません。
嫌煙権ばかり1人歩きをしてますが、喫煙者にも権利をもてる内容です、喫煙者バンザイな記事に感動さえ覚えます、
ちゃんとHシーンなんだけど、エグくなくてむちゃくちゃドキドキした! ストーリーもちゃんとしてるし、普通のドラマで省略されてるベットシーンを見てるみたいな感じ。 全部のお話が違うテイストなのも良かった。 AV見たいけど、普通のAVだとエグかったり気持ち
奥村愛の美しいヴァイオリンの音(ね)は健在であると思った。
CDの値段が高いという批判に応えるには、もう一つ核になる(大)曲を入れる必要があるかもしれない。が、私には現在のままで満足な内容である。甲高くならず芯があり、澄んでいるが豊かな音色で語りかけてくるところは、奥村ならではのものと思う。腰高にならないので、気持ちよく聴ける。奥村ファンはこの音色に心の安らぎを求めているのであろう。少なくとも私の場合はそうだ。
ライブには何度か行ったが、CDよりさらによい音で演奏する。特に、最近のライブ(福岡)では、コンサート会場の音響もよかったが、それだけでなく、以前より表情が増し、乗りもよく楽しめる内容であった。 CDの録音は、同種のCDで眼前で演奏しているように輪郭がはっきりした録音があるということは、今回は僅かに輪郭や定位がクリアでないのかもしれない。しかし、それは微小レベルの問題であって、通常の鑑賞では問題ないと思われる。
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