第7次宇宙戦争の謎も少しづつ明らかになります。 フロスト兄弟がだいぶんいい気になってますが Gファルコンのパーラやカリスも加わり 新たに強力になったフリーデンの出発です。 ティファが導く先には何が待ちうけているのでしょうか?? ガロードとパーラのコンビはいい感じだけど ティファが入ったら目立たなくなってしまった…。 話がもっとあったらからみがあったのかも?☆見たかった…
2歳になる息子はアンパンマンが大好き。他のシリーズも買っていますが、おやくそくシリーズは何度も繰り返し見ています。ストーリーが短くて息子にも理解できるようで、公共の場でのマナーや生活のマナーなど日常生活で役に立つものばかりです。2歳児には親が教えるよりもアンパンマンが言ってくれるほうが素直に聞いてくれるようですよ。
アンパンマンのDVDを初めて購入しましたが、いろんな曲調の歌が入っていて、娘のお気に入りです。 まだ一緒に踊ることはできませんが、なんとなく歌ったり、動きを真似してみたりして、楽しそうに観ています。 ただ、親として1点だけ気になることが。 娘はまだイヤイヤ期を迎えていないので、なるべく「いや」という言葉を使わないようにしているのですが、DVDの中で朝ごはんや歯磨き、お片付けを「いやいや〜!!」するシーンがあります。 すると、いやいやおばけが出てきて、「いやいや〜」を連発します。 いやいやおばけの声もかわいく、短い単語なので真似しやすいのか、4〜5回観たら一緒に「いやいや〜」と言うようになりました‥‥。
2010年某日、ちょっと小雨の六本木アリーナで松本さんがおっしゃってた台詞をそのまま引用しすると
「ポケモンの歌って一番はやっぱり元気が出る歌なんですけれど…今回もめちゃめちゃ元気が出ます!」
姐さん、ポケモンアルバム化おめでとうございます。そしてメディアファクトリーさん、素晴らしいCDとかっこいいテレビCMに感謝ですm(_ _)m
…全曲所持済みだったので今更買う必要もありませんでしたが歌詞カード目当てで買いました。
歌詞カードにはそれぞれの曲に対する松本さんの茶目っけあふれるコメントが記されてます。いやぁ、好きですねぇ〜。
最新の曲から懐かしの曲まで収録されているのでポケモン好き親子には買って損はないと思います。初代の名曲をお子さんに聴かせてみては?あと、ちょっとマイナーな曲で「ルギア爆誕」のサントラに収録されている「みんながいたから」や「ラプラスにのって」のカップリング「みんなであるこう!」なんかは人によって新鮮に感じるのではないでしょうか。
「めざせポケモンマスター'98」のリリースにおいて作詞の戸田さんが「一年間ステージで歌ってきただけあってパワーアップしてる」とコメントを寄せてましたが…そんな松本梨香さんがポケモンと共にパワーアップし続けてきた歳月を肌で感じることができるCDだと自信を持ってお勧めします。
以下マニアックなレビュー↓
リマスターが気持ち、無茶苦茶きれいに感じます。「おやすみぼくのピカチュウ」みたいなのは特に。当時のシングルは全体的に音量が小さかったですがそれもありませんし…
そして明らかに異なる「めざせポケモンマスター2001」。従来のを聞き慣れている人はすぐわかると思いますがマスタリング(?)で雰囲気がかなり変えてあります。ライブ会場みたいな感じなのかな、すごくノビがいいです。11thの映画主題歌アルバム等にはある最初のサビが終わったあとのラップはありません。(2001年セレビィサントラ仕様)あと、ところどころバックコーラスとかオルガンの強弱もあったり、といった感じです。今までのに慣れすぎているせいか新鮮に感じます。ものすごくかっこいいです。正直買う前は「サイコー・エブリデイ!」をカバーしてボーナス収録して欲しい、みたいなことも思ってましたが…この曲聴いて心から買ってよかったと思いました。私的に「'98」が一番好きだったのですが一気に「2001」が好きになりました。…しかしこの曲聴いてると「シャドーパンチにかじりつけ!」のシンオウリーグのVSコウヘイ戦ラストもそうですが、新たな大地、シンオウへの旅立ちを予感させたAG最終回のピカチュウVSシゲル・エレキブル戦を思い出しますね。当時中1ながら心躍ったバトル。
(予定であったのになぜか収録されてない「ポケモンマスターの道」は「白い明日だ!ロケット団」という大昔のCDドラマに収録されている曲で赤緑のタイトル画面で流れる曲のオーケストラアレンジに歌詞をつけて付けて歌ったものです、そちらもぜひ)
パチスロ向けだけあって
ボーカル曲・アレンジしたBGM共にちょっと軽すぎる気がする
特にBGM。
ミュジークコレクシオンのボーナストラックのミニゲームBGM
あれくらいのアレンジが延々と続くと考えていただければ想像に易いと思う
ボーカル曲はエリカとグリシーヌは私には合わなかった
コクリコはいつものコクリコであってそれ以上でも以下でもない
「花の巴里」はジャズ色が強くなった。これではアメリカだ。プチミントに謝れ。
ここまで悪い点を書き連ねたのでここからは良い点を。
ロベリアも曲調が少し明るすぎる気もしたがこれはこれでカッコイイ
サフィールらしいと思う
花火の曲は一番お気に入り
昭和の匂いがプンプンする歌謡曲で非常に帝都花組の曲に近い
これぞサクラ大戦という感じだ
一番聞いていただきたいのがこのCDの目玉と言っていい
「巴里よ、目覚めよ」。
「御旗のもとに」と同じく、激戦を思わせるイメージの歌だが
行進曲調の強かった「御旗」に比べてこちらは歌劇曲調が強い
特にBメロの底声と高声の重奏は心が躍る
正直、パチスロを打たない人で
ヴォーカル・ミュジーク両コレクシオンを持っている人は肩すかしかもしれない
あるかどうか知らないけれどMP3でボーカル曲だけ購入した方がいいかもしれない
私の様にお布施のつもりも含めるならばCDを買う価値もあると思う
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