私の地方では残念ながらNARUTO-ナルト-疾風伝は放送されてません。(アンテナ繋げば何とか・・・でもキレイに映るとは限らないし・・・結構費用高いし・・・)なのでDVDを買うことにしてるんですが何故この巻から値段がupしたのでしょうか?1巻は収納BOX付(嬉しい)で1000円位下回っていたのにこの差額は何でしょう?疾風伝以前のシリーズでは今と変わらず毎回4話収録で4000円程だったのでその時の値段が個人的には買いやすかったです。upの理由はアニメのクオリティとジュエルケースだとは思いますが・・・さて、いち消費者のグチはこれくらいにしてレビューなので内容に関して少し書きますね。我愛羅がナルトに憧れ、俺も努力していつかアイツのように誰からも認められる忍びになりたいと兄のカンクロウに胸中を語る225話〜暁に連れ去られてしまった我愛羅の救出応援要請が砂の国から伝えられナルト、サクラ率いるカカシ班出動228話までだと思います。長文で内容紹介少ないのは映らないせいなので情報間違ってたらごめんなさい。
第3話ヒナタちゃんの告白。 スタッフがヒナタちゃんを愛する気持ちが 作品に詰まってました。私は思いますよ 「ナルト、ヒナタちゃんと結婚しなさい」って。 作画も美しいし何と言ってもヒナタの想いが 原作より強調されてました。 鬼気迫る、まさにそんなヒナタちゃんです。
第4話地爆天星 迫力とスピードは 新しい試み、と言った感じで平日に流すアニメの 域を超えてました。でも私、ペイン(弥彦)大好きなんです。 だから表情はあまり作って欲しくなかったです。 彼は感情を持たない操り人形だし、 何と言っても声優さんが素晴くクールな声なので 原作通り無表情でいて欲しかった。 あれがイタチ兄さんやサスケだったら ファンから怨嗟の声が出るかも(汗)
でもラストに来ての地爆天星、そしてナルトの内面の 苦悩を表す場面はやっぱり凄いな、と。 見終わったらペイン戦はこのくらいしないと 描けないかも!と納得しました。
それにしても重くて深いテーマですよね。
最近になって東京魔人学園シリーズにはまりましたが、「この曲いいなあ・・・」と思い、このCDと、「天の章」を購入しました。 最高です。 とても、ゲーム音楽とは思えないものです。 ゲーム中に「もうちょっと聞きたいのに」と思っている方、いかがでしょうか? 天の章の両方を買うと、「剣風帖」と「外法帖」の両方の音楽が収録されています。 (剣風帖、外法帖で同じ曲が使われているのでダブる曲がありますが) 魔人ファンの方、おすすめです。
個人的には知りたかった事が書かれていたので不満は無いです ただ、あくまでも「データ」として載っているだけなので、細かい小ネタや 裏技的なものも知りたい方は攻略サイトと併用して見るといいです。 ルーンファクトリーはやりこみ要素がかなり豊富で、人によって プレイスタイルが大きく変わるゲームなので、その人が何を求めているのか によって、評価は大きく変わると思います。 私みたいにいくつのイベントがあるのか、アイテムは何種類あるのか、 どこで取れるのか、などを知りたい人には満足できる内容だと思います
以下、良かった点
*各結婚対象キャラの行動パターン、戦闘スタイルの特徴、 好きな物、嫌いな物の情報が載っている (その他の街の住人データもあります) *野菜、料理、収集品などの全データ (どこで取れるか、どのモンスターから取れるかも書いてある) *モンスター一覧 (姿と名前、登場場所が曖昧だったので地味に助かりました) *魚釣りガイド(レアな魚の出現場所と確率) *イベントのリストと発生条件 *オーダーで出来ること一覧 *イライザの依頼の種類と達成方法 ・・・など。 他にもダンジョンマップと曜日、天候などで変化がある事(小ネタ的な) も載っています(きのこ道に金曜日だけデスファンガスが出現する、など)
全て文章で簡潔に纏められています。 こういう物があります、できますよー、あとは自分で実際にやってみてね。 ・・・みたいな意図で作られてる気がします。
情報量が多いので必然的に文字が多く、全部読むのは大変ですが、欲しい アイテムを探すときなど役に立っております^^
漫画で学ぶ、と謳われた勉強本は数多くあるが、例えば歴史の漫画本の
利点は、歴史の一場面が映像として頭に残ることで知識が定着しやすい
というところにあると思っている。本書にもそれを期待していた。
残念ながら、漫画としてのストーリー性はさほどなく、あんまり面白く
もない。感覚の分からないユーモアがあったりして、少々戸惑った。
(これはもちろん個人的な主観なので参考にはならないかもしれません)
ただ。それを補っても余りあるくらい(漫画でないページにある)説明の
なんと分かりやすいことか! 予備校講師の書いた受験本を彷彿とさせる
語り口やポイントの整理法がとても美しく、好感が持てた。
用途としては、初めて化学を学ぶ人、というよりも一度有機化学をざっと
学んだことのある人間がさらに体系的な理解を得るための本だと感じた。
比較的新しい本なので、日常生活に有機化学がどのように関わっているか
知ることができるという点でも、多くの人にお勧めしたい。
きっと、有機化学が今よりもっと身近に感じられます。
|