ライブDVDにしては曲数や収録時間も少なく、全く物足りないです。そのくせ値段はそれなりにしますけどね。購入する人が限られるから仕方ないんでしょう。肝心の内容ですが・・・、名曲『男』のアコースティック・バージョンが収録されておりますが、これはどう贔屓目に見てもよろしくないっ!!アコースティック・ベースとサックス(だったかな?)とボーカルという編成でしたが、なんでこんなアレンジになっちゃたの!?という、奇抜というか奇妙な出来。大人っぽいアレンジと言われれば確かにそうだが、曲に全く合っておらず、ベースが弾いてんだか弾いてないんだかわからい音で、妙にストレスたまる。最後に通常のバージョンが収録されているから良かったですけど、全体的に演奏も選曲もイマイチ微妙な内容でした〜。でも久宝さんは相変わらず綺麗な女性でした!
このCDを聴いていると、昔懐かしい画像がフラッシュバックします。
レンタル店で探しましたが、見つからず 本サイトで購入しました。懐かしいです。
CHのどのアルバムにも、というか、 この作品を通して一貫して言えるのは アニメのBGMが歌付きの曲が多いということ。
このパート3も例外ではない。 実際インストロメンタル曲はたったの一曲しか収録されていない。
内容を引き立てるためには歌無しが普通というか当然だと思うが CHは例外中の例外と言えるかも知れない。
逆に歌ありのほうがムードが出るというところがこのアニメの凄いとこ。
ゆえに未収録の普通のBGMがまだたくさんある(はず)のは少し寂しいかな。
ハードな曲・可愛らしい曲・しっとりした曲を 見事に歌い分けているアルバムです。 一曲一曲、歌詞が頭の中でイメージ出来るような 身近な感じの内容の曲も合って、凄く聴きやすかったです。
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