[PR] この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。
インフルエンザワクチンを2回接種したという子どもの話を聞いた。 親にしてみれば流行(弱毒性だが)のインフルエンザに罹ってしまっては一大事だとでもおもってのことだろう。 しかし、うちではうちにいかない。 政府、業界、マスメディアがしきりに煽る今度のインフル騒動。どこかおかしくないか? まずは主題であるワクチン。 不活性ワクチンで血中の抗体は増えるが、細胞組織内の抗体は増えない。感染ルートは細胞組織からではないか? また妊婦には接種厳禁であったが今年からは”規制緩和”された。 次にタミフル。 小児に異常行動が見られる。この問題は解決できたのか? 厚労省はタミフルの開発企業、ロシュ社のコメント(小児には使用してはならない)をなぜ発表しないのか? 最後にマスク。 90%ウィルスカットなどの誇大表現が踊るが”隙間”はどうするの? インフルエンザウィルスは厚さ30センチの素焼きの陶器も通り抜けるというが・・・ 今度のインフル騒動は、どこか景気刺激(対策)の一環というより陰謀が見え隠れする。 うちではうがい・手洗い以外に予防対策はしていない。もちろん施設へ入る際のアルコール消毒もしない。手指に常在するウィルスから身体を守ってくれる善玉菌までやられてしまうからだ。 子どもたちは学校からの指導でマスクをして登校しているが、これすらもやめて欲しいくらいだ。 手洗いには良質な無添加石鹸ひとつあればいい。 最近は100円ショップでも売っている。 ワクチン接種などにお金をかけてもインフルエンザに罹るときは罹る。 ワクチンの型が合わなかったのではなく、ワクチン自体に有用性がない(無効)だからだ。 同じことはタミフル、マスク、手指の消毒にも言える。
黒川智花Tomoka Kurokawa-OPV.8
森崎友紀トレカ~コスプレ編~発売!!
Toshiba Regza T02D Unveiled (4.3" HD, 13.1 MP Exmor R, 1.5GHz Dual-core, AMOLED Plus, 720p & More!)
'Kokomo Blues' SCRAPPER BLACKWELL (1928) Guitar Hero Legend Of Blues
FUJIWARA原西の怖い話
My Favorite Things 中西俊博(Vln)竹中俊二(Gt)
マンモス仁王(朗読・一部)
宇野千代の名言集