ドニーイェンによる ドニーイェンの為のドニーイェンの映画
映像がくらすぎてまったくわからない
かっこよさもない なにがCOOLなのかがわからない
みてるほうがどん引きして寒くなるそんな映画COOL
ドニーイェンが間違った方向にがんばるとこの映画になる
そんなお手本
レンタルするのももったいないよ
ただドニーイェンファンなので リリースされただけでも
感謝の極みなので星5
最初の「ハッピーエンドは金庫の中」のバックで踊るヘンリーバンドはかっこいい。気合が入って乗ってる雰囲気がバッチリ伝わります。 そして現地へ運んだ機材30トンの搬入やステージ設営、リハーサルの様子が伺える映像が途中に入っています。 なんとなく髪を香港向けに切ったみたいな気がしないでもないです。 衣装もそう言えばチャイニーズ風かな・・・ あっー、でも海外公演なんてすご過ぎる!
以前からほしかったスマートフォンに携帯電話から機種変更しました。でもフツーに換えたんじゃ面白くないのでiPhoneをdocomoの回線で使ってみることにしました。注文したら2日後に届き、新型iPhone(4S or 5)のウワサもちらほらするなか、手頃な価格で買えたと思います。開けてみると電源用プラグが香港向け3極のゴツイやつで中文と英文の説明書が入っています。でも充電はPCからUSB経由なので問題なし。説明書は英文をがんばって読もうとしたけどめんどうなのでAppleの日本語サイトからDLしました。
この4月からはdocomoでもsimフリーが始まり、miniUIMカード(micro sim)と無償で交換してくれるようになりました。でもこの手続きには国内の規格に適合している技適マークの呈示が必要ということなので困ってしまいました。というのはiPhone4は本体に技適マークが表示されておらず、電源を入れて画面上に表示するからです。ところがsimカードを入れないと端末初期化ができないので自分の端末ではこれが表示できない.....。仕方ないのでWebサイトでiPhoneの技適マーク画像を印刷してドコモショップへ持参し見せることにしました。
ドコモショップでは、簡単な本人確認の後、現在使用中の端末とこれから使うiPhone4を預けて待つこと10分弱、結局、技適マークの確認は要求されず、あっけなくminiUIMカードに交換できました。きっとドコモショップ側にiPhone4が技適マーク確認済であることが周知されていたのでしょう。
ということで無事docomoのカードをセットして初期化終了。画面左上のキャリア表示を見るとNTT DOC...となっており、設定画面でもNTT DOCOMOが表示されてdocomo iPhoneのできあがりです。スマートフォンは初めてですが、いつも使っているiPodと操作性が似ているのと、各種設定をiTunesからできるのでなかなか使い勝手がいいです。電話帳もドコモケータイdatalinkで移すことができました。
約1ヶ月使用した感想ですが、スマートフォンの機能はまあこんなものかなと思います。操作性が格段に良く、もう従来型の携帯には戻れないですね。docomoの従来型携帯から乗り換えるとi-modeやi-modeのメール(xxx@docomo.ne.jp)が使えなかったり最初は戸惑いますが、逆に言うとdocomoが構築したi-modeの呪縛から開放されたと割り切ることができるならば、良い買い物だと言えると思います。
10/19追記
10/13にiOS 5にアップデートしましたが以前と変わらず問題なく使えています。ベータ7で問題視されていた「モバイル通信ネットワーク」もしっかり表示され従来どおり設定が可能です(バグだったとの説もあり)。
iOS 5アップデート後は心持ち操作時のレスポンスが速くなったようです。iCloudを始め各種機能が拡大され大変便利になりました。SBやauで使える「緊急地震速報」には対応していませんが、「ゆれくるコール」アプリを使っているので問題ないでしょう。
11月からdocomoパケホーダイダブルの定額が月額で2,205円値下げになるのも嬉しいですね。
香港名物?おめでた映画です。正直たいした内容でもないのですが楽しめる作品ですよ〜。レイモンド・ウォンの妻役のクリスティーヌ・ンが歯が抜けダサさ極まる恰好で登場した時にゃ…私はCD買うぐらい好きなのでショックでした。もちろん最後は美しくなりハッピーエンドですが。お約束なんだけどホッとして見られる〜こんな平和な作品大好きです。ン・シンリンも可愛い!クリスティー・チョンのおバカ演技とアクションもステキ!
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