発売決定を聞いてすぐに予約して購入しました。 日本版の販売は諦めていたので知った時は興奮しました(笑 映画館で3回見たのですが何回見ても面白く楽しい作品です。 ジフンとジェウクなど魅力的な俳優さんもオススメです。 お店がジフンを中心に団結している姿をぜひご覧下さい!!
ジフンがだんだんとジェウクに影響(?)されてる所が特に面白いですよ!! 告白の時と主導権が入れ替わってます(笑)
気持ち悪さの中にかわいさが共存する1冊。
オトナになってしまった今だからこそ、出会ってよかった1冊。
偶然の出逢いと、そこにある喜びと切なさを何となく感じる1冊。
ストレスフルな日々を送るオトナたちへのメッセージ。
ただ、気持ち悪さも否めないだけに、現物を見てからの購入をお勧めしたい1冊でもある。
スケルトンの時計がほしくてamazonを徘徊していました。 様々なスケルトン時計があったのですが、そのレビューを見ると「一週間で壊れた」「時刻がすぐに狂ってしまう」など書き込まれており、購入しようと思えませんでした。 この時計は保証も付いており、発売している店をわかったので購入に踏み切りました。
自動巻きで電池はいらないし、しばらくつけていないとすぐに止まってしまうというわけでもない。 見栄えはもちろんいいし、音もいい感じなのでとても気に入っています。
スケルトンの時計がほしいけれど、どれが良いのかわからないという方がいればこれをおすすめします。
よしながさんの描く逆転版大奥の世界はとても素晴らしく、新巻が出る度にいつも欠かさず読んでいるのですが、自分としては正直、この7巻は不満の残る巻でした。
よしながさんの大奥は男女逆転という大きなフィクションを踏まえた上に、思わず納得してしまう説得力と、忠実な政治背景などが鮮明に描かれており、それが作品の魅力の1つでもありました。
しかし今回は「江島生島事件」という大奥史上最大のスキャンダルが取り上げられたにも関わらず、前半の盛り上がりに比べて事件の結末は何ともコンパクトに纏められていて、作者なりの解釈も多くちょっと拍子抜けしてしまいました。
肝心の月光院も、間部との色恋沙汰以外は結局ただの良い人で終わってしまい、もう少し濃いものを期待していた自分としては、思わず物足りなさを感じました。
せめて吉宗が天英院から家継後見の任を申し渡されるところまで見たかったのですが、そこまでは描かれてなくてこれまた残念。
しかしストーリーが吉宗の時代に戻って来てからは「さすがよしながさん!」と言った感じでしたね。 時代背景や側室、世継ぎ問題の事などが上手く纏まっていて実に読みごたえがありました。 次の巻が楽しみです☆
(因みによく江島が“絵島”と書かれる場合がありますが、正しくは漫画通り“江島”であり、絵島というのは事件を華やかにする為に出来た当て字です)
筧の台所ワークをみながらこれが理想郷と呟いたひとは居たはずです。 完璧に食材を取り仕切れたらかなりの満足感。実際は船頭が他にいたりしてままならないものです。痛恨のセロリというほど完璧に取り仕切れるなんて!同居人ケンジの存在も大きいですね。 毎日食卓に登るご飯と彼らと彼らを取り巻く過去現在未来。 今回は筧の父親の病気が発覚。 手術に付き添いながら母親の父親に対する気持ちを知ったり、父親が病気だと知らされまず一番に自分が思ったことだとか。 淡々としながらもドラマのある、けれどどこにでもある日常がそこにはありました。 しかしラザニアをミートソースから手作りなんて筧さん、まめ。
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