1. Main Titles / Orchestral Prerude 2. Withtel Down The Wind ・・・Tina Arena 3. Fanfare / Any Dream Will Do ・・・Donny Osmond 4. Close Every Door ・・・Donny Osmond 5. Intro; Variations I-I;Variations XXII-XXIII ・・・Julian Lloyd Webber 6. Funeral Music From Evita ・・・Antonio Banderas 7. Oh What A Circus ・・・Antonio Banderas 8. High Flying Adored ・・・Antonio Banderas 9. Don't Cry For Me Argentina ・・・Elaine Page 10. Light At The End f The Tunnel ・・・Ray Shell 11. Hosannna 12. Hosannna ・・・Dennis O'Neill 13. Pie Jesu ・・・Sarah Brightman & Ben De'ath 14. Super Star ・・・Marcus Lovett 15. Gesthemane ・・・Michael Ball 16. Overture 17. The Phantom Of The Opera ・・・Sarah Brightman & Antonio Banderas 18. All I Ask Of You ・・・Sarah Brightman & Michael Ball 19. The Music Of The Night ・・・Sarah Brightman 20. Tire Tracks And Broken Heats ・・・Bonnie Tyler 21. No Matter What ・・・Boyzone 22. Vaults Of Heaven ・・・Michael Ball 23. Car Chase On Sunset Boulevard 24. Once Upon A Time ・・・Glenn Close & Marcus Lovett 25. With One Look ・・・Glenn Close 26. As If We Never Said Goodbye ・・・Glenn Close 27. Love Changes Everything ・・・Michael Ball 28. Memory ・・・Elaine Page 29. The Heart Is Slow To Lean ・・・Kiri Te Kanawa 30. Whistle Down The Wind ・・・Lottie Mayor With Andrew Lloyd Webber
ノリのいいダンシングナンバーです。 今じゃ手に入れることが中々できにくい商品だと思います。
懐かしいワンピースの主題歌も入ってますよ。 一度は聞いて貰いたいです。
公募の形をとる、阿刀田氏選のショート・ショート集。
毎回様々な形の作品が載せられるが、今回も多様な物語が紹介された。
基本的に各筆者の体験に基づくものとされているが、多少脚色が強いと思われる作品も存在した。
ネタバレになるのでタイトルや内容は書けないが、
思わず爆笑するような「オチ着き」のものもあり、
今回は「こんなのもあり?」という雰囲気だった。
タイトルだけ見ると怪談集のように思ってしまうが、
各筆者がその人生の過程で触れ合ってきた人々との心の交流を描いたり、
生と死を見つめた深い味わいのある文章がちりばめられている。
また、ショートショートということで贅肉のない、美しい文章も数多くあり、
読んでいて清清しい気持ちになることができた。
レビューに対する批判・同調など、お待ちしています。 こちらからの返信もします。
鮫島有美子さんの美しい声を聴くたびに心が休まる思いがします。そして、どの曲でも本当に心をこめて歌っていることを強く感じます。 このアルバムは「世界のうたベスト」と題されるとおり、今までの録音のベスト編集として、鮫島さんがクラシックの名曲や世界の民謡をオーケストラと共に、時にはピアノ1本で歌っています。ほとんどの曲がよく知られた曲で、クラシックというよりも唱歌集といった雰囲気があります。ある曲では抑えた発声、ある曲ではクレッシェンドを生かした迫力ある歌い方をされていますが、全体的には落ち着いた雰囲気の仕上がりで、選曲上から誰でも親しめる内容になっています。 また、このアルバムには各曲解説が詳しく書かれていて、収録曲の経緯や知られざるエピソード等を知ることができます。たとえば、よく聴くことがある名曲「ジュ・トゥ・ヴ」がシャンソンではなく無名時代のサティ作だったということは、この解説で初めて知りました。このアルバムと対を成す「日本のうた」もいいのですが、昔から好んで聴くことが多かった、この選曲には特に親しみを感じます。 この種のアルバムは一見地味だと思われるかもしれませんが、一度立ち止まって聴いてみてはいかがでしょうか、昔から親しんでいた歌、世界の歌。
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