昔のテレビ・ラジオ番組はすごかった!なかでも・・・日本初の警備保障会社をモデルにした「ザ・ガードマン」のテーマを聴くとたまりません。昼は人々の安全を守り、夜は人々の眠りを安らぐ、勇気ある男たちの物語!現在で言えば・・ボディ・ガードとも言えるかな?若き日の・・宇津井健・高山繁・中条静雄・藤巻潤・・・等々の男前ぞろい!白黒で始まり、のちにカラーになりましたっけ。舞台となる「東京パトロール」のパトカーが、当時のOPELだったのも泣かせます。とにかく!~あの時代(ころ)に還る~ こと間違いなしです。
"働く男の制服図鑑""戦う男の制服図鑑"購入者です。 警察官・警備員編と言うことで警察官の制服を見る分には申し分ありません。なんてったて、出てくるキャラが惜しげもなく制服を見せびらかしているのですから(笑) コミックとして見るなら少々"制服"を押しすぎたのではないでしょうか。ちょっと無理のある設定が目立ちました。警察ならではの人情モノ(?)もありましたが、ギャグが多めです。 BL設定があるモノも少なく内容も濃くないので、苦手な方でも読める範囲かと。 漫画として好きな警察・警備員の制服を愛でるだけならこんなもんかな・・と言う感じです。 "働く男の制服図鑑""戦う男の制服図鑑"を見てからだったのですが、この2冊が良かったので期待していたぶん、ちょっと残念でした。 純粋に資料として欲しい方は、こちらではなく"働く男の制服図鑑""戦う男の制服図鑑"をおすすめします。
どの話も中身が濃く、面白かったです。 ただ一点、難を言えば一枚に2話しか入っていないという点。 せめて3話は入れて欲しかった。 でも作品自体は良作ばかりなので買って満足しております。
幼かったころ!この作品には思い出がいっぱいあります。当時は白黒テレビ*手で回すチャンネル!あぁ懐かしい。始まる時間が結構遅かったので寝ぼけながら見てたのを記憶しています。宇津井健、藤巻潤、中条静夫、倉石功、ブルドック顔の中年の男性等の出演者。刑事ドラマでなくて、ガードマンというところがとってもいい!スリリングな展開。奇抜なアイディア満載の現在では見られないとっても素晴らしい作品。
大映レコード1周年記念として1968年9月に行なわれたライヴ・イベント“大映スターパレード”のハイライト盤。
おそらくは、かなり長時間であったはずのライヴを、LP1枚分にまとめてしまったため、ショーの構成が見えにくい印象は否めない。
また、音質の経年劣化に加えて、一発ライヴゆえの失敗気味の演目もあり、1枚のアルバムとして聴くには物足りない感じが残る。
しかしまぁ、勝新太郎がライヴ・ステージで歌っている記録としては貴重な音源で、よくぞCD化(それも紙ジャケ!)されたものだと感心した。
<曲目>
1 ザ・ガードマンのテーマ(大映レコーディング・オーケストラ)
2 星降る夜のタンゴ (藤巻潤)
3 アイ・ラブ・ユー (渚まゆみ)
4 傷だらけのブルース (本郷功二郎)
5 シルバーフィズの夢(三条魔子)
6 座頭市 (勝新太郎)
7 女ひとりで(八泉鮎子)
8 眠れぬ夜のために (江波杏子)
9 おじゃまします(南州太郎)
10 十和田湖エレジー(姿美千子、平泉征)
11 シーサイド横浜(勝新太郎)
12 座頭市子守唄(勝新太郎)
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