複合的電子音楽革命運動DENPA!!!が本気を出したアルバム。2010年発売。 まず、収録曲がカオスすぎる。大体、TMネットワークのGet wildとコンピューターおばあちゃんとプリキュア5とマイケル・ジャクソンのBADとAIRの鳥の詩が一枚に収録されているCDなど、他にない。 バッキングが半音上がったり下がったり不安定なまま疾走するプリキュア5。 歪みまくったベースとドラムンベースですっかりカオスに生まれ変わった“BAD”。このBADはほんとに名アレンジです。 疾走チップチューンにアレンジされながら、不思議な切なさと温かみを感じる“鳥の詩”。何故かリミキサー陣のクレジットが表示されていないのだが、この“鳥の詩”は恐らく撲殺少女工房の手によるもの。 オリジナルよりテンポをぐっと上げ、すっかりハードコアな“星間飛行”。 ファミコン音源そのものの、SOS団のメンバーが8ビットのドット絵で踊っている様が目に浮かぶ”ハレ晴レユカイ”。 よく知っているはずの曲たちが解体され、こうして生まれ変わったヴァージョンを聴くのは、新鮮で楽しい。 あと、ブックレットのイラストの体育座りの集団の中に、どう見てもリチャード・D・ジェイムズが混ざっている。そして、シークレット・トラックのタイトルが"Coma to daddy"。意味深いですね(笑) まあそのシークレット・トラックはガチのノイズ系なのだけれど。
転職活動の中で、 日本企業の採用方法や面接態度・方法、 あるいは面接を受ける側の心構え等に、 疑問をもっていた時に出会った本。 石積社長の社員を想う気持ち、 社員が社長や会社を想う気持ちが詰まった本だと思いました。 採用する側も就職したい側も、 話を盛るということが日常と化している今、 こういうヴィジョンを持つ会社は日本にあまりないのではないでしょうか?
2011台北國際書展-岡野玲子簽名會-巴哈姆特GNN
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