保育に携わる人には必携です。
ドイツの詩人ツェーザル・フライシュレンの詩「心に太陽を持て」から始まるこの本は元々、昭和10年、「日本少国民文庫」全16巻の中の第12巻として配本されたものである。世界中の心を打つ話が掲載されている。戦後になって、10編余の話を戦前の版に加えた上、昭和56年にそこから21編の話が掲載され、新潮文庫から発行されている。
軽妙な話もあるが、勇気づけられる読み応えのある話が多く、ぜひ多くの方に読んでいただきたい1冊である。特に戦後加えられた話である「リンゴの並木」は素晴らしく、大火という絶望の底から精神的な復興まで成し遂げた実話であり、深い感動を覚える。本当にあった話であることが信じがたいほどだ。世界に誇れる我が国の話として多くの方にぜひ読んでほしい1編である。
今までアイロンやこても2本使ってセットしてましたがうまく出来ずおまけに時間もかかって
髪も痛んでいってましたがこのカーラーを使って巻いている間にお化粧も着替もできて
仕上がりもふわふわです。旅行にも持って行きました。髪の痛みもありません。
BOX1に引き続き2が発売され、すぐ購入しました。 DVD−BOXのいい所は、一気に観られるところですよね。 戦時中の不自由で物もない中でも、助け合い健気に生きる日本人の姿に心打たれました。
たった1晩しか一緒にいられないかもしれない和さんに、陽子が自分の気持ちを伝えるシーンに泣き、 お互い想い合いながら 気持を伝えることなく戦場に散った春兄さんの姿に泣き、 春兄さんが亡くなってから 手紙を渡された真知子さんの心を思って泣き、 育子の切ない恋に泣き、 タケオが結婚のお祝いの品を届けに来るシーンで泣き・・・。
・・・と、まぁ 忙しいBOX2でした。(笑) BOX3が待ち遠しいです。
おそらくいわゆるB級品と同等なのか?ところどころ糸くずが付いていたり、出ているがまぁ良し。 白のシリーズより高級感が見られ、値段はばれなさそう。買ってよし。
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